【映画制作】小道具制作14お凜様首飾り完成

どうも、同人結社創作信仰鬼姫狂総本部(通称・鬼姫狂)代表の秋元惟史(作家名義・民富田智明)です。

実写映画「鬼神童女遊侠伝/まさかり担いだ熊男」(仮)の小道具制作が進んでいます。

今回の作業は、お凜様の首飾りの作り直しです。

前回試作した首飾りは、発泡スチロール球の芯に紙粘土を包んで固めて色を塗ったものでした。

お凜様の原画イメージでは、このくらいの球の大きさだったのですが、実際に首飾りを作ってみると、持ち上げたらずっしりと重く、とても使用に堪えるものではありませんでした。

なので、首飾り試作第1弾はボツとし、今日は第2弾を作りました。

首飾り試作第2弾は、発泡スチロール球をそのまま使い、勾玉のみを紙粘土で成形する方法を取りました。

今まで、丸いものを塗る際に直接新聞紙の上で転がして乾かしていたのですが、絵具やニスが新聞紙にべたべた貼り付いて悲惨なことになったので、狭山市駅前の本屋兼100円ショップで油粘土と竹串とタッパを買い、即席の固定台としました。

たった300円の出費なのに、なぜ初めからやらなかったのだろう。

筆のカスレにより、木星の表面みたいな模様になっています。

首飾りを紐で繋げたらこんな感じ。

発泡スチロール球をそのままつなげたので、イメージよりも球が小ぶりで数も多くなり、博物館に展示されている古墳時代の首飾りに近い見た目になりました。

紙粘土で包んでいないので強度的には不安もありますが、かなり軽くなっています。

肉眼で見ると結構チープだったりするのですが、カメラ越しの質感は思ったよりもチープさを感じませんね。

これで、お凜様の首飾りを完成とします。

次は、お凜様の耳飾りです。

耳飾りが終わったら、どんなに傷ついた心でもたちまちに慰癒することができるとされる「鬼姫山の霊竹で作った笛」を作ります。

竹の素体から笛を作るのは難しいので、市販の竹笛の意匠を改造することにします。

これらの小道具は、武器類と共に、関連実用品としてレプリカをグッズ化する予定です。

ご当地ブランドとして、土産菓子などの食品の企画実現とは違い、工芸品はやりやすいので、後々、受注制作をやってくれる委託作家さんを発掘します。

今回の実写映画に合わせて、関連グッズのラインナップを増やしていければと思います。

企画から販売まですべての権限を作者自身が掌握しているので、第三者に企画を認めてもらう必要はなく、自分がやりたいと思えば即実行です。

とりあえず作品点数を増やしまくり、お金は後でついてくるという考え方です。

【映画制作】小道具制作13 お凜様の二本角素体造形

どうも、同人結社創作信仰鬼姫狂総本部(通称・鬼姫狂)代表の秋元惟史(作家名義・民富田智明)です。

実写映画「鬼神童女遊侠伝/まさかり担いだ熊男」(仮)の小道具制作が進んでいます。

今回の作業は、お凜様のチャームポイントである二本角の素体造形と、首飾りの球の追加です。

先日作った首飾りの球は1日寝かせて完全に固まっていましたが、球数が足りなかったために、6個ほど素体を追加しました。

ダイソーで買った球芯が一回り大きなものだったので、球が不揃いになりましたが、アクセントとして大きさ違いの球が挟み込まれているのもいいかと思い、そのまま作業続行しました。

首飾りの作業は、新しく作った球の乾燥を待つ必要があるので、しばしおあずけです。

で、今日の本題の、お凜様の二本角です。

実在する動物の角の形状は、つるつるだったり、ごつごつだったりと、まちまちですが、私のイメージするお凜様の角は、ちょうど、つるつるとごつごつの中間くらいです。

牛の角に、竹のような節がついた感じです。

実際に作った二本角がこんな感じ。

17~18センチくらいあります。

ごつごつした節っぽさを出すために太めの針金でフレームを作り、中に脱脂綿を詰め込んでいます。

現実の動物はよく見ると左右非対称なので、不揃いでもあまり気にしません。

紙粘土が固まれば、程よい固さと軽さを備えた二本角ができるはずです。

で、試しに二本角をダミーヘッドに手で乗せてみると、大興奮。

二本角、萌え度がやばいです。

二次元だけでなく、三次元でも十分にいけます。

鬼女って、伝承だと、嫉妬に狂って夜な夜な包丁研いでるようなやばい奴の印象しかないのですが、二本角生やした女の子って、かわいいと思うのです。

お凜様を演じてくれる、創作や芝居に興味のある女の子、大募集です。

「初代」お凜様を演じられるのは、鬼姫狂史における最高の名誉ですよ。

新しい時代の潮流は、今まで日陰だったところから出てくるのです。

闇の存在だった鬼が、陽の当たる場所に台頭する時代を目指すのです。

【映画制作】小道具作り12 瓢箪水筒・耳飾り首飾り

どうも、同人結社創作信仰鬼姫狂総本部(通称・鬼姫狂)代表の秋元惟史(作家名義・民富田智明)です。

実写映画「鬼神童女遊侠伝/まさかり担いだ熊男」(仮)の小道具制作が進んでいます。

ついに、平成が終わって、新しい元号の令和になりましたね。

令和という言葉は、万葉集に根拠がある由緒正しい元号だそうですが、私の父親は気に入らないのか、「なんだ令和なんて、まるで冷たい時代のような響きじゃないか。元号くらい国事行為として陛下に考えさせればいいのに、総理と御用学者だけで一方的に決めるなんて、元号の重みをなんだと思っているんだ」と、元号が発表された当初から文句言っていました。

安倍総理は、令和の意味として「 人々が美しく、心を寄せ合うなかで文化を作っていく 」という想いを込めたと表明しましたが、言葉の意味は確かにきれいなものであるものの、音の響きで考えると、「れいわ」から「冷和」に誤解するおそれもあるので、父親の不満もあながち的外れではないと思いました。

私も、「令」という字に「命令」を想起され、権力者の要求に対する同調「和」を強制「令」される時代と、解釈できると考えました。

私は、同調も強制も嫌いな性格なので、そんな時代にはならないでほしいと願います。

私は、何よりも個人の自由と平等を求めます。

さて、今回の小道具制作は、お凜様の瓢箪水筒と、宝玉の耳飾り首飾りの作業です。

木工中心の武器作りに代わって、今度は粘土細工です。

瓢箪水筒も、宝玉の耳飾り首飾りも、本物の天然素材を使うとすると、材料が近場で手に入らないですし、加工も難しく、値段も高くつくので、粘土細工で代用するのが賢明です。

で、作業結果が以下の画像です。

まず、瓢箪水筒の素体と、着色して紐をつけた完成体。

天然の瓢箪を意識して、あえて軸を歪ませて曲がった感じを表現しています。

この瓢箪水筒は、映画の撮影の時に「万病に効きどんな怪我でも治癒できる、鬼姫山の霊泉で作った酒」を振りかけて飲ませるという演技をするので、実際に注水機構を仕込んでいます。

瓢箪の芯は球体の発泡スチロールなのですが、上の部分に、実験用のプラスチックボトルを埋め込んで、木栓に見えるような茶色い実験用のゴム栓をねじ込んでいます。

ゴム栓の強度がかなりあるので、手に持って振ったり、ベルトに下げて揺らしてもまったく外れません。

注水した状態での振動実験はしていませんが、実際に注水するのは水を使う演技だけなので、問題ありません。

なお、この瓢箪水筒は、水を入れて人の口に注ぐ用途のためにあるので、「食品衛生法適合」と書いてある水性ニスを塗って仕上げています。

だから、実際に水を使っても安心です。

次に、宝玉の耳飾り首飾りの素体と着色作業中の塗装体。

こちらは、一筋縄ではいきません。

素体はいいのですよ、素体は。

問題は、穴開けと色塗りです。

粘土が生乾きで硬化が甘かったのか、球を数珠つなぎにするための針金を通そうと串で穴を開けようとしたら、貫通の衝撃で、向こう側に醜い崩れたような穴が開いてしまい、ボロボロになってしまいました。

色塗りも、球体のものを塗るので、ゴロゴロと転がって、新聞紙にべたべたと塗料が貼り付いて、粘土の表面がはがれるわ、新聞紙がこべりつくわと、乾きにくいわと、三重苦に。

写真の通り、結構悲惨な状況です。

とりあえず、明日の出勤で丸一日寝かすことになるので、明後日の乾燥の状態を見て、崩れた穴の補修と色の塗り直しをします。

あと、絵で描いたお凜様の首飾りのイメージと違って、実際に首にかける首飾りには予想以上に球数が必要なことが分かり、球の芯として使っている発泡スチロールの買い足しをしなければ作業が進みません。

青球が1個余っているので、スチロールボール4個入り1袋を買って、5個あればちょうどいいかもしれません。

ちなみに、この鬼姫山三代の宝玉の首飾り耳飾りは、「元々こういう色をした天然石」ではなく「こういう色に塗った天然石」です。

秩父鬼姫山原産の霊石が材料です。

原石の色は定かではないですが、石に色をつける作業は、お凜様自身の工夫であり、好みによります。

「ミンネ」などのネットショップサービスでは、ハンドメイドアクセサリーに凝っている女性が結構多いそうですが、このお凜様の首飾り耳飾りも同じようなものです。

女性による装身具の追求は、古来から何も変わらないのです。

この首飾りの中心には青の勾玉があるのですが、地元の埼玉県の象徴が勾玉であることから重要視しています。

お凜様のお婆ちゃんにあたる鬼姫山初代は、仏教伝来よりも早い古墳時代には台頭しているとされていますので、埼玉県の秩父山地に古来から住む武州総鎮守として、勾玉の首飾りを受け継いでいるのは正当性と神秘性があると考えています。

武州鬼姫信仰は、私の精神世界の産物であって、宗教的関心のない第三者からすれば架空の「妄想」「まやかし」「オカルト」なのかもしれません。

しかし、「本当にお凜様がいたとしたら? 本当に空想でしかないの? モーセ、イエス、ムハンマドのように、託宣を得ていたとしたら?」という仮説を立てるとすれば、武州鬼姫信仰を成立させるに足る論理的説得力が伴わなければいけません。

結局、超自然的な存在の「もっともらしさ」を伝えていくには、現実の学問的知見が物を言うので、「宗教きも~い」で思考停止するレベルの教養では「きもいカルト教祖」の境地にすらなれないということです。

いや、本当に、新しい民俗信仰「武州鬼姫信仰」の体系化を試みてみると、新宗教の教祖様って、頭のいいインテリばかりなんじゃないかと確信するのです。

私などまだまだ浅学ですが、お凜様の首飾り耳飾りだけをとっても、「なぜそうなのか」を論じられないと、説得力のある民間伝承にはなりません。

なので、制作技術の向上に並行して、学術的理論武装も突き詰めていきますよ。

【映画制作】小道具作り11薙刀鉄斧刃付け

どうも、同人結社創作信仰鬼姫狂総本部(通称・鬼姫狂)代表の秋元惟史(作家名義・民富田智明)です。

実写映画「鬼神童女遊侠伝/まさかり担いだ熊男」(仮)の小道具制作が進んでいます。

今回の作業内容は、お凜様専用薙刀と熊男専用鉄斧の刃付けを中心に、彩色、ニス塗り、関節部試作です。

作業結果は、以下の写真の通りです。

まず、熊男の鉄斧ですが、柄の部分を作り直し、刀の材料の余りの薄い板3枚を使って、刃先を真ん中に挟み込む構造にしました。

柄に使った薄い板が厚さ6ミリで、刃先の板が厚さ4ミリだったので、そのまま挟んだだけだと2ミリの隙間が空いてしまいます。

なので、柄を重ね貼りするときに、刃先の部分に木工パテを塗り込んで硬化を待ち、そこにボンドを注入して接着する方法を取りました。

がちがちに固まったので、思いっきり大振りできます。

鉄斧の彩色にあたって、猟奇的な雰囲気を強調するために、血が固着しているような感じに赤をすり込んでいます。

これぞ悪役の武器。

これを持って道端を歩いていれば通報されるレベルですね。

映画本編では、前座の「人間狩りin鳥取」の場面で一人、本題の冒頭場面で一人(私が演じます)、この鉄斧で惨殺する予定です。

お凜様は助けないのかって?
いやあ、お凜様は子供たちを守る子供の神様ですから、少年少女の助けを呼ぶ声しか聞き取れないのですよ。
大人を見殺しにするわけではないですが、そもそも聞き取れないのです。
そういうことにしておかないと、お話の中で犠牲者を出せないですからね。
殺人場面が描けないと、悪役を悪役らしくできません。
犠牲者役は必要なのです。

さて、薙刀に話題は変わりまして、刃付けはすんなりうまくいったのですが、関節の処理がうまくいかず、接着剤がなかなか硬化しなかったり、ボルトが斜めったりして、完成とはいえない状況です。

薙刀は長柄武器なので、そのままだと長すぎて室内での取り回しや車内への積み込みに不便であり、ねじ込みの関節を設けた組み立て式にしようと思いました。

上の部品を組み立てると、下のような薙刀になります。

ぱっと見では何も問題ないようですが、実は関節部が歪んでしまい、柄の軸が折れ曲がっています。

しかも、組み立ててみると関節部にぐらつきがあり、遠心力をかけて思い切り薙ぎ払うとぽきっと折れてしまうのではないかという不安があります。

刃先の接続は安定しているのですが、この試作品だと柄の接続が不安定なので、実際の殺陣で荷重に耐えられるのかどうか確信が持てません。

あと、作っているときは気にならなかったのですが、薙刀の刃先の長さが物足りないと思いまして、この2倍くらいの刃にした方が見栄えが良くなるのではないかと。
反りもないので、槍との区別がつきにくいですし。

なので、薙刀については、材料を買い足して、もう一本作り直すことを検討しています。

もしかしたら、ボルトと長ナットを埋め込む方法以上に安定感があって簡単な関節部品があるかもしれないので、工作材料の金具を調べてみます。

アクションなので、事故防止のためにも武器の安定性には気を使います、

薙刀の試行錯誤に並行して、次は、お凜様の瓢箪水筒(演技用の注水機構付き)と、耳飾り首飾りの制作に移行していきます。

5月になるまでに、小道具類は一通り完成させたいです。

機材はあらかたそろえてしまったので、役者の出演料を除いて、最低限必要なのは、後は衣装の生地くらいです。

出費の峠は越えたので、コツコツと貯金を回復させながら美術制作を続けていきます。

その時歴史が動いた 2019年 伯州米子の会合

どうも、同人結社創作信仰鬼姫狂総本部(通称・鬼姫狂)代表の秋元惟史(作家名義・民富田智明)です。

実写映画「鬼神童女遊侠伝/まさかり担いだ熊男」(仮)の企画始動につき、私が東京工芸大学芸術学部映像学科に進んだ19歳の頃からネット上でご縁のある鳥取のクリエイター谷山龍氏とコラボの話を進めており、休日に予定を合わせて、直接、彼の拠点である鳥取県米子市に訪問してきました。

谷山龍氏は、出身は鳥取県境港市で、「ゲゲゲの鬼太郎」の水木しげる先生のお膝下で育った影響で、生粋の妖怪伝承好きであります。
私と同じく、アクション・ホラー映画大好き野郎であり、同い年でもあります。

彼は、十代の頃、大阪ビジュアルアーツという映画専門学校に通っていまして、 ファイル共有ソフトWINNYを通じて出回っていた謎の自主制作映画「ジャッカル」 に感化された「月光戦士シルバームーン」という自主制作映画を作っており、当時はルドルフ227というハンドルネームで活動していました。

彼と知り合ったきっかけは、当結社の前身である趣味サイト「悪鬼電影有限公司」運営時代に、「ジャッカル」のファンであるという共通点から、彼の運営していた「シルバームーン」公式サイトの掲示板に私から書き込みをしたことにあります。

その後、SNSのミクシィでつながり、趣味や価値観があらゆる面で通じ合うことから、地理的に離れていて一度も会ったことがないながらも「彼が同じ大学にいたら絶対に友達になっていたはず」と、親しみを覚えていました。

そのため、今回、実写映画への挑戦を機に、彼と直接お会いした上で、前座として鳥取ロケの場面を請けていただくという形で手を組むことを打診したのです。

打診の結果、二つ返事で承諾いただきました。

今回、谷山龍氏だけでなく、彼の制作した「現代妖怪伝」2部作や最新作「都会のクマさん」に出演していたお身内の役者、伊藤弘昭氏、大上けんと氏ともご縁をつなげたいと思い、総勢4人で会合することになりました。

地元にまったくつてがないのに、いきなり鳥取に乗り込んで初対面の人と会うのですから、とんでもない飛躍です。

谷山龍氏とはネットで知り合ってからかれこれ15年目なのですが、一度も会ったことはないので、本当にどんな人なのかはわからないままだったので、かなり緊張しました。
彼も、極度の人見知りでコミュ障と自身で言っていたので、かなり緊張したんじゃないでしょうか。

ネットが当たり前になる以前は、会ったことのない人とメッセージのやり取りをするなんて危険だと警戒され、親から注意されたりする時代がありました。
しかし、よく考えると、連絡手段や移動手段の乏しい江戸時代までは、会ったことのない諸国の諸将と文通のみで交流していたなんてことは外交として当たり前だったのです。
なので、ネット上の書き込みのやり取りというのは、意外と古典的な手法だったのかもしれません。

実際に会ってみたら、私と同じで、見事なまでに人見知りでコミュ障な方でした。
「ちょっとずつ打ち解けていければ」ということで、お互いにマイペースでいれたので、かえって安心しました。

伊藤弘昭氏、大上けんと氏も、完全にこっち寄りの趣味価値観を持つ方々で、元いじめられっ子だったり、非リア充経験があったり、芽が出ない状況が続いていたりで、相互に共感し合いました。

小さい頃に好きだった映画や漫画、アニメ、ゲームの話題で盛り上がり、アクションやホラーなどの娯楽作品が映画学校や映画祭で評価されにくい現状への違和感を語ったり、一緒に映画を作れる仲間を見つけることの難しさを語ったりなどして、有意義な時間を過ごせました。

「『沈黙の戦艦』のトミー・リー・ジョーンズ」で通じ合える人たちが、悪い人なはずがありません。

その場で意気投合し、「これからもちょくちょく会うような付き合いにしていきましょう」と、打ち解けて解散になりました。

この瞬間、「都会のクマさん」メンバーである谷山龍氏、伊藤弘昭氏、大上けんと氏の3名が「鬼神童女遊侠伝/まさかり担いだ熊男」の前座である「人間狩りin鳥取」の場面を担当することが確定しました。

ネットでつながりがあったとはいえ、リアルでは初めて会う谷山氏やその仲間と直接会って、微妙な空気になったらどうしようかと不安もあったのですが、「クリエイティブな活動をしているけど無名なまま埋もれている」という共通の悩みがあったので、本当に理解し合えました。

まだ地元につてがなく、実写映画化にあたって、ゼロからヒロインやスーツアクターになりたい人を発掘しなければならないのですが、鳥取に住む初対面の方と意気投合できたのですから、埼玉に住む初対面の方と意気投合できないはずがありません。

埼玉には、「米子映画事変」のような地域密着の映画イベントもないので、とっかかりがなくて悩んでいる俳優志望者が埋もれているはずです。

なので、当結社が「鬼神童女遊侠伝」シリーズの実写映画化を目的に立ち上げる直属の俳優養成機関「映像演技武術研究会」を通じて、埼玉県西部で埋もれたままになっている俳優志望者の技術習得の場を整備し、県内外にローカルスターとして輩出できるようになっていきたいです。

下は、お店に行く際、車を置いておくために使った米子市内の夜のパチンコ屋の駐車場で撮った記念写真。

左から、谷山龍氏、大上けんと氏、伊藤弘昭氏。

平成31年(2019)4月11日、伯州米子の会合は、鬼姫狂史において重要な出来事となります。
人類にとっては小さな一歩ですが、私にとっては大きな飛躍です。

孤独に映像紙芝居をやっていた頃は、リアル人脈など一人もいませんでした。

絵が下手だろうが、台詞棒読みだろうが、何から何まで自分で挑みました。

今見ると、原作の映像紙芝居は本当に稚拙なのですが、クリエイターは、みんなそういう稚拙な処女作を乗り越えて上達していきます。

今回の「鬼神童女遊侠伝」は、生身の役者が演じる実写映画です。

本物の映画を目指すのです。

クリエイターは、みんな、関わりのない他人からバカにされ、否定される経験があります。
しかし、そういう悪口を言う人に限って、自分では何も創造できない人だったりするのです。

鳥取で意気投合した3人は、まだ世間的には無名だし、売れていないし、いわれもない悪口も受けています。

しかし、それぞれの工夫で、創造的な何かを生み出しているのです。

私は、このようなちゃんとした創造的な人たちと仲良くなっていきたいですね

北海道函館の友人や母親をはじめ、確実に私の理解者はいますので、会社員に向かない内向型の人見知りのコミュ障でも社会的成功を得られると信じて、鬼姫狂ブランドを育て続けます。

【作品紹介】

「月光戦士シルバームーン 第1話 都会のクマさん」(監督 ルドルフ227 出演 ルドルフ227、オセロット114)

「都会のクマさん」(監督 谷山龍 出演 谷山龍、伊藤弘昭、大上けんと)

「現代妖怪伝/魔窟のマーメイド」 (監督 谷山龍 出演 谷山龍、伊藤弘昭)

「現代妖怪伝/羅刹のデスマスク」 (監督 谷山龍 出演 有村あるる、谷山龍、伊藤弘昭、大上けんと)

「Xroad -クロスロード-」(監督 大上けんと 出演 大上けんと、谷山龍、伊藤弘昭)

「鬼神童女遊侠伝/うどん屋にたかる大狐」(監督 民富田智明 AKIRA、岡松丈、更科真都)

「鬼神童女遊侠伝/生娘を狩る大狸」(監督 民富田智明 出演 AKIRA、佐倉みちる、ケント、櫻井智夜、西園寺皇刀)

谷山龍氏公式サイト・ユーチューブチャンネル

http://taniyama.iaigiri.com/

https://www.youtube.com/user/rudo227/featured

大上けんと氏ユーチューブチャンネル

https://www.youtube.com/channel/UC4TFrNy5x7i6zKmliEFgVhg/featured

伊藤弘昭氏ユーチューブチャンネル

https://www.youtube.com/channel/UC96IX3aptO4K0J0NxHnvywA/featured