高尾山薬王院回想写真集

どうも、同人結社創作信仰鬼姫狂総本部 代表の秋元惟史(作家名義・民富田智明)です。

今回の一人旅回想写真集は、高尾山薬王院です。

東京工芸大学芸術学部映像学科在籍中、初心者でも手軽に登れる山に行きたくなって、休みの日に行ってきたときのものです。

帰り際に撮った麓の表参道。薄暗い。

山門。通行人が途切れないので、遠慮なく撮影。
観光地のため、写真に写り込んだ時点で肖像権の許諾を得たものとみなします。

「南無飯縄大権現」の碑

山門。

高尾山中興開山俊源大徳像。

四天王像。

 

天狗面。横向き。

天狗像。

本殿。

 

少しチープな天狗像。

摂社末社

石段下から仰ぐ鳥居。

仏舎利塔にオーブがたくさん。
奥に立っているのは天狗様。

地蔵群にオーブ。

途中で雲行きが怪しくなり、雨が降り出してこの薄暗さ。

昼間なのに暗くなってしまった滝場。

僧院にオーブ。

小さな祠にオーブ。

「高尾山薬王院」の石碑にオーブがたくさん。

よく見かける指名手配。

暗がりの地蔵群にオーブがたくさん。

 

高尾山薬王院は、東京は八王子の甲州街道沿いにあります。
近所には昭和天皇の眠る多摩御陵や八王子城址があります。

高尾山に行ったのがいつなのかは忘れてしまいましたが、そのことは割とどうでもいいです。

重要なのは、高尾山薬王院が飯縄大権現を本尊とする神仏習合の修験道場で、天狗のお山だということです。
天狗といえば、鼻の長い大天狗と嘴の生えた鴉天狗がいます。
自分の足で訪問した神社仏閣の中で初めて天狗像を間近に見たのがこの高尾山なのですが、この鴉天狗に興味を抱くきっかけとなった場所なのです。

以前投稿した三峰神社編にて言及したように、空想時代劇「鬼神童女遊侠伝」シリーズにおいて、お凜様のお供として山鴉の飛丸さんが生み出されたのは、この高尾山の天狗が根拠になっています。

高尾山は東京の多摩地区ですが、大きく見れば秩父山地の一部なので、山狗信仰のある秩父に山鴉信仰があるのは当然と考え、正式に採用しています。

飛丸さんがお凜様のお供として生まれたのは、単純に私が動物好きで、許されるのであればカラスをペットに飼ってみたいという願望があったからです。
カラスが生ごみをあさっている姿は美しくないですけど、田畑でチョンチョン飛び回っている様子は、非常に愛らしいものがあります。
その上、滑り台で遊ぶ知恵があるほどにとても賢いので、まさにお凜様のお供としてふさわしいと思ったのです。
カラスは野生動物なので、もちろん通常ならば一般人が飼うことはできません。
だからこそ、人語を話し、人間と心を通わせることのできるお鴉様に思い入れがあります。

高尾山に行ってから飛丸さんが生まれるまでには、だいぶ長い期間が経過しています。
しかし、高尾山にまったく縁がないままであれば、お鴉様をお凜様のお供にする必然性が見つからなくなるので、高尾山薬王院こそが飛丸さんのルーツといえるでしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です