壮大な夢に対する心の迷い

どうも、同人結社創作信仰鬼姫狂総本部 代表の秋元惟史(作家名義・民富田智明)です。

最近、自分の中に心の迷いが渦巻いていて、本当に自分の夢が正しい方向に進んでいるのかどうか、わからなくなっています。

心の赴くままに、「映像紙芝居」を原作とする世界観共有型の会員制創作市場の立ち上げを目指し、究極の到達点として根本聖地「鬼姫神社」の建立を目指そうとしました。

私自身が神社仏閣巡りが好きであり、宗教思想や世界観に惹かれることから発想した、非常に単純明快なものであります。

ただ、一方で、日本社会には宗教、特に新宗教への偏見が根強く、本当に「鬼姫神社」の建立が妥当なものであるのかどうかが、いささか不明であるというのが正直なところです。

とはいえ、伝統宗教も、その草創期には幾多もの偏見に直面していた新宗教であったのも歴史的事実です。
そうだとすれば、理解されないことに気を病んでいてはいけないということでしょう。

私が好んで閲覧しているウェブサイト「珍寺大道場」では、個人が心の赴くままに手造りしてしまった珍妙なお寺が紹介されています。
それに着想を得て、「鬼姫神社」の建立を鬼姫狂総本部の根本的な動機づけにしようと思ったのです。

私自身は、霊能者でもなんでもない凡人なので、「鬼姫神社」の宮司とはいっても、何か特別な力があるわけでもありません。
要は、田舎に隠遁して、「鬼姫神社」という作品を生み出したいという欲求なのです。
宿坊や宝物殿も、何も大それたものではなく、田舎の個人経営の観光施設程度の身の丈に合ったものが作れれば、それで構わないのです。

ホームページ上のイメージは、あくまでもイメージなので、あの通りになるなんてまったく思っていません。
おそらく、イメージの1%も再現できればましな方でしょう。
創造活動など、そんなものです。

「鬼姫神社」の建立による地域振興の経済効果も、実際のところは、本当にやってみないと分かりませんので、ただの机上の空論程度のものです。

ただ、生粋の神社仏閣好きとして、珍スポット好きとしては、新しい観光名所として「鬼姫神社」を立ち上げることで、有終の美を飾れればと、思っています。

土地とか、建物とか、固定資産税とか、色々と現実的な障壁はありますが、その部分は、その時になってから考えます。
すぐに実行できる夢ではないので。

とりあえずは、「鬼神童女遊侠伝」シリーズそのものを軌道に乗せるべく、毎日を精進していきます。

 

馬鹿な夢かもしれませんが、人生なんて、馬鹿なことをやったもん勝ちのような気もしています。
借金さえしなけりゃ、計画が途中で頓挫しようが何だろうが、どうとでもなりますし。

とはいえ、一直線に後も振り返らずに突き進んでいけるほど、私の心は晴れやかではありません。
常に立ち止まって、「本当にいけるのか」と、不安になり続ける毎日です。

まあ、本当に「鬼神童女遊侠伝」シリーズが無意味なものであれば、学生時代の唯一の友人が「今の流行がどうあれ、良いものは良いんだ」と励ましてくれることはなかったはずだし、映像紙芝居制作のためにネット声優さんが応募してくれることはなかったはずです。

だから、私自身が確固たる自信を持ち切れていないのが、迷いの根源である気がします。

そろそろ、自信を持っても良いのかもしれませんね。

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