当結社を軌道に乗せるべく、会員勧誘活動を開始しました

どうも、同人結社創作信仰鬼姫狂総本部 代表の秋元惟史(作家名義・民富田智明)です。

2017年も、残り15日をきりましたね。

2011年に当結社の正式運営を始めて6年を経過していますが、ようやく、知的財産権の許諾に基づく一般参加型の会員制キャラクタービジネスとして、軌道に乗せるべき段階にまでこぎつけました。

孤独な中で、こつこつとビジネスモデルを練り続けた6年でした。
小学校ひとまわり分と思うと、相当な期間ですね。

学生時代に、絵師、漫画家、絵本作家や小説家など、あらゆる創作活動家が制作会社から見て使い捨ての消耗品としての立場に甘んじている状況に疑問を覚え、創作活動家自身が主導権を握れるような、知的財産権を最大限に活用した独自のキャラクタービジネスを立ち上げようと志しました。

法律上、知的財産権は作者に帰属するものであって、その権利をどう利用するかは作者の自由です。
資本主義社会において一番権限を持ち、一番お金を儲けることができるのは、自らお金を出して生産手段を所有している資本家です。
つまり、この世の中は、規模は小さくとも資本家と経営者を兼ねるオーナー社長が一番お金が儲かるようになっているのです。
オーナー社長は、商品が売れなければ一銭にもならない代わりに、利益のほとんどを手中に入れることができます。

権利収入の根拠は作者にあるわけですから、作者がオーナーになればビジネスモデル自体を自由に組み込むことができます。
要は、作者自身が制作会社や小売店を兼ねてしまえば、使われる立場から抜け出すことができるのです。

原作者は二次創作の許諾権も持っていますから、誰にどうゆう契約で二次創作してもらおうが自由です。
すべての権利を掌握しているので、堂々とお金を貰ってライセンス契約を結ぶことができる立場になるのです。

ここまでの状態まで持ってくるのに、地道に法律の基礎を学んだり、「楽天」などのショッピングモールやコンビニやファミレスのフランチャイズのビジネスモデルを調べたりなど、足固めに長い時間がかかりました。

ほとんどの絵師や漫画家は、目先の原稿料欲しさに下請けに甘んじて、使い捨てられ、消えていく運命にあります。
いつ会社が潰れてもおかしくない不況な世の中で、制作会社も予算がない訳で、売れるかどうかもわからないままに原稿料という固定費を払いたくないのが本音なので、下請け作家は余計に受注も減っていき、ますます使い捨てになります。
使い捨ての消耗品になりたくなければ、作家自身がリスクを背負い、ビジネスオーナーになるしかないのです。

当結社では、原作者自身が事業の根幹を担うビジネスオーナーであり、加盟する会員も独立したビジネスオーナーとなります。
原作者にとっては、原作から派生した二次創作のための加盟金収入が主な収入源であり、二次創作者にとっては、二次創作物の印税収入が主な収入源となります。
まさに、キャラクタービジネスにおける「楽天」なのです。
しかも、加盟金と会員証発行手数料を合わせても、未成年で年間10,000円、成人で年間15,000円なので、お小遣いの範囲で十分賄える程度の固定費しかかかりません。
正直、これほど良心的なライセンス契約もないと思っています。

コンビニで開業したら、成功する保証もないのに数百万円は必要ですからね。

会員制キャラクタービジネスの仕組みは完成したので、次は、軌道に乗せることを考えるだけです。

新規会員獲得のための勧誘活動は、私にとって未経験の部分なので、期待半分、不安半分です。
無名ブランドなので、詐欺目的の悪徳業者と思われたらどうしようと、内心ビクビクしています。
しかし、勧誘を無視されたり、断られることを怖がっていては、いつまで経っても成果は出ません。

心配しすぎると行動できなくなるので、とりあえず、今日から創作系検索サイトを徘徊して、興味を持った順に勧誘メールを送り始めました。

どれだけの反応があるかは未知数ですが、当結社は無名作家の受け皿としての存在意義があるので、臆することなく勧誘していこうと思います。

2018年は、長編映像紙芝居の制作もありますが、会員獲得のための勧誘活動に力を入れる一年にしていきます。

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