新作美術品企画「鬼神童女遊侠伝 民富田智明書き下ろし特製神号書」を発表しました

どうも、同人結社創作信仰鬼姫狂総本部 代表の秋元惟史(作家名義・民富田智明)です。

本日、公式サイトに新作美術品企画「鬼神童女遊侠伝 民富田智明書き下ろし特製神号書」の情報公開を開始しました。

神号書、つまり、神様の名前を題材にした書道作品です。

以前より、私は美術としての書に興味がありまして、この度、「鬼神童女遊侠伝」シリーズの一環として神号書の制作販売をやってみることにしました。

とりあえず、自分が飾るための試作品を一本作ってみてから、外注費等を勘案して正規の販売価格を公表するようにします。
なので、正式な販売開始は来年からになります。

私は書道教室に通った経験などなく、学校での授業でしか書道の経験はありません。
しかし、書道の段位を持っていなければ書を発表してはいけないという法律はありませんので、独学で創意工夫をしていこうと思います。

墨も紙も安く手に入りますから、練習すること自体の敷居は絵よりも低いです。
とはいえ、お凜様、牙吉さん、飛丸さんの御神号を題材にした書となると、当結社を通じてしか発表することはできません。
なので、心置きなく書くことができるのです。

「武州鬼姫信仰」を本物の民俗信仰とするためには、まるで大昔から代々語り継がれていたかのような演出をする必要があります。
民間信仰において最もお手軽に普及していたのが、神仏の名号を書に仕立てて飾るという方法です。
今でも、古い民家には代々信仰する神仏の名号軸が飾られていたりします。
つまり、民俗信仰の最も古典的な手法として神号軸を発表することが、「武州鬼姫信仰」を本物の日本文化に押し上げる筋道となるのです。

当結社を通じて発表される美術品は、「武州鬼姫信仰」がまさに後世に残るための一次史料としての存在意義があります。

こういう地道な価値向上の工夫が、本物の創作文化となるための正攻法なのだと、私は信じています。

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