あの有名なキリスト看板風の鬼姫狂看板を作ってみた

どうも、同人結社創作信仰鬼姫狂総本部 代表の秋元惟史(作家名義・民富田智明)です。

当結社の宣伝材料として、新しく「キリスト看板風画像」を作りました。

キリスト看板とは、町中のくたびれた古めの建物の壁によく貼ってある、黒地に白と黄色の文字で聖書の引用と思われる文章が書いてある「悔い改めよ イエスキリスト」などのアレです。

キリスト看板は、その筋のマニアもいるくらいのカルトアイテムですが、その人気にあやかって、鬼姫狂仕様を作りたくなったのです。

もちろん、私もキリスト看板は好きです。
明治学院大学を出ておきながら、キリスト教徒でも何でもないですが。
授業で買った聖書は持ってますけど。

で、これがキリスト看板風鬼姫狂看板です。

「鬼の姫に狂え それがすべてだ」

当結社の一番伝えたい言葉は、この一言に尽きます。
これ以上のキャッチコピーはないです。

この看板を見て感化されないような人は、どうせ何を言っても話は通じないので、もうええんじゃと。

当結社は宗教団体ではないですが、架空の民俗信仰を題材にした空想時代劇を発表することを目的としているので、パロディ宗教の側面は大きいです。
日本は宗教に対する偏見と無理解があり、宗教や信仰という言葉に過剰反応して毛嫌いする人も少なくはありません。
しかし、世界的な視野に立てば、無宗教を主張する日本人の方が特異な少数派であり、外国人の多くはなんらかの宗教を信じていることの方がむしろ普通だったりします。
創作活動をしている立場としては、「キャラクターは神様です」という純粋な気持ちを持つのは自然なことのように思っていますし、「キャラクターを祀る神社を作りたい」という想いも真剣そのものなのですよ。
こういう気持ちを茶化したり蔑ろにするような人は、そもそも価値観が通じ合わないでしょうから、理解される必要はないのです。

 

当結社は、少なくとも大学の教養課程で「宗教学」を履修しており、宗教に対して最低限の理解があり、その思想や世界観に興味がある人を勧誘対象にしています。
創作活動の題材のためとはいえ、架空の民俗信仰を体系的に組み立てていくのは、宗教学的教養のない人にはできないことだからです。
逆に、宗教学的な関心の高い人ならば、反射的に「宗教は危険」とカルト扱いすることは避けられるので、勧誘しやすいのです。

架空の民俗信仰を作るのって、文系学問の教養を総動員しますし、奥が深くて面白いですよ。

「宗教は危険」で思考停止するにはもったいないのです。

なんせ、宗教には2000年以上の歴史があるのですから。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です