やるやる詐欺からの脱却

どうも、同人結社創作信仰鬼姫狂総本部 代表の秋元惟史(作家名義・民富田智明)です。

新作長編映像紙芝居及び描き下ろし絵本「鬼神童女遊侠伝/わらべを喰らう猫女」(仮)のプロットが難航したまま、ほぼ一年寝かせっ放しになってしまいました。

やるやる詐欺が甚だしいですが、メジャーなエンタメ業界でもやるやる詐欺は日常的に横行しているので、個人制作ではなおさらです。

とにかく、やるやる詐欺から脱却しなければなりません。

クリエイターのやるやる詐欺は、一生ついて回るものでしょう。

 

私の憧れる北村龍平監督だって、「VERSUS2」を放置したまま音沙汰なしですよ。
実写版「ルパン三世」のインタビューで、「今年か来年中に「VERSUS2」をやる。やるったら絶対にやる」と宣言したまま、何年経つのやら。
「VERSUS」は2000年なので、高校時代の映画ですよ。
出世作の続編が18年出ないという、究極のやるやる詐欺。
新作を待ち続ける私も相当な根気ですが。
よく考えたら、北村龍平氏は1969年生まれなので、2000年時点で30歳~31歳前後。
「VERSUS」の頃の北村氏と今の私は同年代になっているという、恐ろしい事実。
今の私なんて、未熟なことばかりで、あんなにかっこいい大人になれていませんよ……。

20代は、何も成果を出せていませんでした。
やれる実力があった上でやるやる詐欺をするどころか、そもそも何もやれませんでした。

映画制作を諦め、アニメ制作を諦め、ゲーム制作を諦め、妥協の末に開き直りで始めた映像紙芝居が完成したのは30代突入後……。

自信を持てったって、自信の根拠がない。
実績がない。
自己PRのしようがない。
コミュ力もないから、就活なんてうまくいくわけがない。

成功体験が何もない20代でした。
どうすりゃいいんだと。

 

映像学科時代に人脈に恵まれていれば、こんなにもどかしい孤独を味わうことも無かったろうにと思うことも多々あります。
出身大学に俳優科ががなかったから、役者志望と知り合いになるきっかけがなかったんですよね。
だから、自主映画やるにも、役者志望でも何でもない、演技にすら興味のない友人に頭下げてお願いするしかなかったのです。
役者志望の人なら映画に出ること自体が実績なので、利害が一致するのです。
しかし、そういう環境がなかったので、一般の学部学科に進んだ高校時代の友人に頼むしかありませんでした。
友人からしたら「やらされてる感」しかないですから、グダグダするに決まっています。
間違っても上から目線で監督づらなんかできません。
結局、頓挫ばかり。

心理学科時代も、少しでも人脈につなげられるようにと人形劇団に所属していましたが、どこまで行っても学生サークルなんですよ。
本気で創作劇を志す人はいなくて、脚本合宿などで一夜漬けで殴り書きしたものを人前で発表する姿勢について私が苦言したりなど、脚本への考え方から温度差が大きく、うまく馴染めませんでした。
苦言する割りには集団行動が苦手ですし、演者としては大根演技以下なので、KY認定されていたと思います。
ただ、映像学科時代の真剣に悩み抜いていた挫折があったので、「言われなくても空気を読んで思い通りに動いて」というのは、集団の長として甘えだろうと思っていました。
「私は主将なのに、みんななんで私の気持ちを察してくれないの」
「演出は僕なのに、誰も僕の意図をくんで動いてくれない。イメージと違う」
こんなことを言って弱音を吐いたり、怒り出すのもいたので、「自主制作の代表ってのは究極の雑用係なんだよ。自分のやりたいことのために人に動いてもらいたいんだったら、自分が頭を下げて誠心誠意お願いするしかないんだよ。主将だ、演出だって、与えられた肩書に酔って偉くなったと勘違いして上から目線になるな。とんとん拍子にうまく行ったら、誰も挫折しねえよ」とブチ切れて、険悪な状況になったこともあります。
結局、創作に対する姿勢に温度差がありすぎたので、人脈作りにはつながりませんでした。
サークル以外での付き合いはお互いに皆無だったし、自主映画なんてまずやれない。
心理学科時代もずっと孤独でしたよ。
卒業したら、定期公演の誘いの連絡すら来ないです。

こんな経験ばかりしていたので、「協調性」の名のもとに上下関係に縛り付けて、力で人を動かそうとする体育会系のノリとか、本当に嫌いです。
こんなのは、ブラック企業の温床です。
協調性って、そういうことじゃないでしょう。

まあ、そんなこんなで、再受験という回り道をしても、全然人脈が広げられないまま30代に突入してしまいました。

「VERSUS」が世に出て、北村龍平氏が世界的に注目された年代なのです。
そう考えると、まったく芽も出ないままの私の人生とは、遅咲き以外に道はないのだと思います。

人脈がないのを言い訳にはできません。

とにかく、進度が遅くてもやるしかないです。

「鬼神童女遊侠伝/わらべを喰らう猫女」(仮)が、やるやる詐欺で止まったままでしたが、3月に入るので、映像紙芝居の脚本執筆と絵本の本文執筆を活動の中心に据えて孤軍奮闘していきます。

枚数の少ない絵本の出版を先に実現し、腰を据える必要のある映像紙芝居の人材募集の資金源にできればと思います。
お金持ちではないので、あまり多くの報酬は約束できませんが、お金のことはなあなあにしたくないという考えなので、金策は頑張りたいな、と。

グッズ制作、学習教材制作も進めつつ、集客や会員獲得の努力も必要なので、やることはたくさんあります。

やるやる詐欺にならないように、今日から新作体制を強化していきます。

ひきこもりやニートを活用した集客戦略

どうも、同人結社創作信仰鬼姫狂総本部 代表の秋元惟史(作家名義・民富田智明)です。

データベースの不具合でブログの記事が吹っ飛んだので、ここから新しい気持ちでブログを書いていきます。

さて、鬼姫狂総本部の運営も、閑古鳥が鳴いたまま7年目も終わりに近づいています。
今年の5月で、ついに8年目を迎えます。

学生時代は、親の扶養に入ったまま運営し、「お小遣い程度の会費さえ払えば誰もが自由に作品を発表できる、作家自身が事業主として主導権を握る会員制創作市場を作る」という志を抱いて、ショッピングモール型コンテンツ販売システムとアフィリエイトシステムを組み込み続け、原作の映像紙芝居を完成させることに勤しんでいました。
システムの構築と原作の完成が目標だったので、キャッシュポイントはまったくありませんでした。

就職後、2016年にようやく6年越しの長編映像紙芝居が完成し、創作師制度や伝道師制度などの各種会員制度の仕組みも公表し、会員集めの準備が整いました。
しかし、公式作品のラインナップが乏しいままでは勧誘の説得力がないのではと考え、2017年は娯楽と教養の両立という理念のもと、文房具や学習教材の発表をして幅を広げました。
2018年になり、公式作品としての点数が充実し始め、ようやくネットショップらしくなってきました。
しかし、いかんせん駆け出しの無名ブランドなため、知名度がまったくなく、広告宣伝に割ける力もないため、閑古鳥が鳴いたまま延々と悩む日々です。

就職をして一定のお給料が得られるようになったとはいえ、その全額を鬼姫狂の運営資金に回せるはずもなく、資本金として積み立てているのは月2万程度でした。
正直、事業用途の資金としては雀の涙程度でしかないので、地道に貯めた資本金も、商標権取得計画のためにほとんど吹っ飛びました。
宣伝するお金なんかないです。

鬼姫狂総本部を軌道に乗せるには、何がなんでも宣伝力をつけるのが第一目標です。
広告に使えるお金がないのであれば、やはり努力すべきは伝道師の獲得、つまりアフィリエイトの充実です。

一番理想的な流れとしては、伝道師を増やして、鬼姫狂総本部の格安バナー広告「栄久広告貼出所」の出稿者を獲得し、広告予算と手数料を稼げるようになることです。
広告予算と手数料が安定して入るようになれば、運転資金の回収で悩むことはなくなります。

ただ、アフィリエイトを軌道に乗せるにも、どうやって人を集めるかという、最大の問題があるのです。
無名だから実績がない。
実績がないから信用がない。
信用がないから人が来ない。
零細起業家にありがちな悩みが突きつけられるのです。

私が考えている戦略としては、信用のない零細事業であることを自覚し、同じく社会的に信用されていないひきこもりやニートと提携するというものです。
ひきこもりやニートの自立というのは、もはや無視できない社会的課題とされています。
私も、ブラック企業が怖くて就活でつまずき、大学再受験という特異な道に進みつつも、親の意向に従い再受験した心理学科で落ちこぼれるという、ひきこもりやニートを決して馬鹿にできない立場にいます。
なので、ひきこもりやニートの当事者の悩みというのはとても共感できるのです。
ひきこもりやニートというのは、甘ったれた怠け者のように批判されがちですが、実は善良でまじめな性格の人が多いという報告があります。
私は、落ちこぼれなりに心理学科でひきこもりやニートについて調べていたし、実体験からも確信があります。
単に、対人関係が不器用なだけなのです。

私は、鬼姫狂総本部の活動に興味さえ持ってもらえるならば、ひきこもりでもニートでも差別せずに歓迎します。
傷持ち経歴の方々が一番苦手とする書類選考も面接もありません。
その代わり、固定報酬の発生しない完全成果報酬制ではありますが。

ひきこもりやニートというのは、考え方を変えれば、手つかずの資源なのです。
それが、数十万人から百万人以上の規模でいるというのですから、それだけでも巨大勢力となりえる余地があるのです。
ならば、そこと手を組むのが弱者の戦略でしょう。

鬼姫狂総本部の伝道師になるだけなら無料です。
ならば、その敷居の低さを説得材料にするしかないです。

 

 

パソコンとネット環境のある日本全国のひきこもりやニートの方々、鬼姫狂総本部の集客にご協力ください。

いつでも歓迎しています。

データベースの不具合によるブログの再インストールについて

どうも、同人結社創作信仰鬼姫狂総本部 代表の秋元惟史(作家名義・民富田智明)です。

管理しているサーバーのデータベースの操作ミスにより、身辺雑記帳として運用しているCMSワードプレスに不具合が多々発生してしまい、再インストールしました。

再インストールのため、白紙からの稼動となります。

幸い、当結社はまだ閑古鳥が鳴いている状況であるため、ブログの閲覧者もないに等しいと思いますので、ブログが白紙となってもあまり支障はないはずです。

今後、データベースのトラブルに対応するため、過去記事のバックアップを心掛けるようにします。