落ちこぼれから始める外国語 英語5 疑問詞疑問文

どうも、同人結社創作信仰鬼姫狂総本部 代表の秋元惟史(作家名義・民富田智明)です。

 

落ちこぼれから始める外国語 英語編の第5回目は疑問詞疑問文です。

 

質問に対して「はい」か「いいえ」で答えるYesno疑問文については、先にやりました。

 

疑問詞疑問文は、疑問詞を使って特定の質問をする文で、「はい」か「いいえ」では答えられないものをいいます。

「時」「場所」「人」「物」「理由」「方法」などを尋ねるために、それぞれ専用の疑問詞を使います。

 

【単独の疑問詞】

【時 いつ?】

時を尋ねるときは、疑問詞whenを使います。

When does she come from London? いつ彼女はロンドンから来るのですか?

 

【場所 どこ?】

場所を尋ねるときは、疑問詞whereを使います。

Where do you view this movie? どこであなたはこの映画を見るのですか?

 

【人 誰?】

人を尋ねるときは、疑問詞whoを使います。

Who uses this dictionary? 誰がこの辞書を使うのですか?

 

→【誰の?】whose

 

【物 何?】

物を尋ねるときは、疑問詞whatを使います。

What is that big stone? あの大きな石はなんですか?

 

【理由 なぜ?】

理由を尋ねるときは、疑問詞whyを使います。

Why does he cry? なぜ彼は泣くのですか?

 

【方法 どうやって?】

方法を尋ねるときは、疑問詞howを使います。

How do you go to Mexico? どうやってあなたはメキシコに行くのですか?

 

【指定の事物 どの?】

指定の事物を尋ねるときはwhichを使います。

Which car do you like? あなたはどの車が好みですか?

 

【連語の疑問詞】

【時刻】

時刻を尋ねるときはwhat timeを使います。

What time is it now? 今何時ですか?

 

→【曜日】what day 【年】what year

 

【年齢】

年齢を尋ねるときは、how old を使います。

How old are you? あなたは何歳ですか?

 

【数量】

数量を尋ねるときは、how manyを使います。

How many books do you buy? あなたは何冊の本を買うのですか?

 

【値段】

値段を尋ねるときは、how muchを使います。

How much is this CD? このCDはいくらですか?

 

【長さ、期間】

長さや期間を尋ねるときは、how longを使います。

How long do you study English? あなたはどのくらいの期間英語を勉強しますか?

 

【回数、頻度】

回数や頻度を尋ねるときには、how oftenを使います。

How often do you go to travel in year? あなたは年に何回旅行に行きますか?

 

【距離】

距離を尋ねるときには、how farを使います。

How far do you take a walk? あなたはどのくらいの距離を散歩しますか?

 

疑問詞はだいたいこんな感じです。

 

 

【疑問詞疑問文の作り方】

最後に、疑問詞疑問文の作り方を確認します。

 

まず、肯定文の語順を頭に思い浮かべます。

I study English every morning. 私は毎朝英語を勉強します。

疑問文なので、主語が「私」だとおかしいので、「あなた」に変えます。

You study English every morning.

【いつ?】と尋ねたい場合、時を表す副詞をwhenに変形させて文頭に持っていきます。

When you study English.

疑問文の語順に整形して完成です。

A: When do you study English?  いつあなたは英語を勉強しているのですか?

B: Every morning. 毎朝です。

 

 

これで、英語の疑問詞疑問文の基礎は終わりです。

 

落ちこぼれから始める外国語 中国語5 動詞述語文

どうも、同人結社創作信仰鬼姫狂総本部 代表の秋元惟史(作家名義・民富田智明)です。

 

落ちこぼれから始める外国語 中国語編の第5回目は動詞述語文です。

 

動詞述語文は、主語の後に動詞を置く、英語におけるSV型もしくはSVO型の文です。

英語と違い、中国語では時制による動詞の活用はありません。
過去や未来を表す表現を添えることで過去形にも未来形にもなります。

 

【肯定文】

動詞述語文は、多くの場合、動詞の後に目的語を伴います。

 

这部电影在下午六点二十五分开始。 Zhebu dianying zai xiawu liudian ershiwufen kaishi.

この映画は午後6時25分に始まります。

 

昨天我买这个手表。 Zuotian wo mai zhege shoubiao. 私は昨日この腕時計を買いました。

 

【否定文】

動詞述語文で否定文を作るには、動詞に「不bu」をつけます。

 

今天我不吃早饭。 Jintian wo buchi zaofan. 今日、私は朝ご飯を食べていません。

 

【yesno疑問文】

動詞述語文でyesyno疑問文を作るには、語尾に「吗ma」をつけます。

 

明天你们都去香港吗? Mingtian nimen dou qu xianggang ma?

明日、あなたたちはみんな香港に行くのですか?

 

【反復疑問文】

動詞述語文で反復疑問文を作ることもできます。

 

明天你们都去不去香港? Mingtian nimen dou qu buqu xianggang?

明日、あなたたちはみんな香港に行くのですか?

 

【目的語を2つとる動詞述語文】

動詞の中には、目的語を2つとるものがあります。

英語のSVOO型に相当し、間接目的語(O1)に「人」が入り、直接目的語(O2)に「事物」が入ります。

間接目的語と直接目的語の位置は入れ替えることはできず、変えると文として破綻します。

 

我每个星期六教中国留学生日语。 Wo meige xingqiliu jiao zhongguo liuxuesheng riyu.

私は、毎週土曜日に、中国の留学生に日本語を教えています。

 

これで、動詞述語文の基本は制覇しました。

中国語の骨組みとなる名詞述語文、形容詞述語文、動詞述語文は、一通り使えるようになります。

 

次は、疑問詞疑問文をやります。

 

脚本論2 物語の目的

どうも、同人結社創作信仰鬼姫狂総本部 代表の秋元惟史(作家名義・民富田智明)です。

脚本論の第2回は、物語の目的です。

物語は、何を目的として描かれるのでしょうか。
人は、物語に何を期待してそれに触れるのでしょうか。

漫画でも小説でも映画でも、今まで受け取り手としては、特に深く考えることもなく物語に接してきたはずです。
しかし、物語を生み出す側に回るならば、物語の目的を理解する必要があります。

今回は、物語の目的について述べます。

 

【物語の目的は、問題の解決と変化にある】

物語の目的は、問題の解決にあります。

物語は、必ず何かしらの問題が提示されています。
そして、主人公が何かしらの行動を起こすことによって、その問題が解決されることになっています。

提示された問題が解決されたことによって、主人公とその周囲の状況に何かしらの変化が生じます。

その変化こそが、物語に欠かせない根本的な要素となります。

【問題とは、望ましくない状況である】

物語に提示された問題とは、主人公にとって望ましくない状況のことです。

たとえば、ある学校に通う少年が、同級生の少女に密かな想いを寄せていたとします。
少年は勉強がからっきしな典型的な劣等生で、一方、意中の少女は優等生だったとします。
ある日、少年は、勇気を振り絞って少女に想いを告白しますが、受け入れてもらえませんでした。
少女は、教養のある知的な人が好きだったので、少年のことはそのとき眼中になかったのです。

ここで、主人公の少年の望ましくない状況とは、「好きな人に振り向いてもらえない」ということです。

物語の目的は問題の解決と変化にあるのですから、この場合、「好きな人に振り向いてもらう」ということが目的となります。

【問題の解決には、強烈な動機が必要】

「好きな人に振り向いてもらえない」という問題の解決には、「好きな人に振り向いてもらいたい」という強烈な動機が必要になります。

人間の行動には、必ず何かしらの動機があります。
その動機が強ければ強いほど、行動力が強くなります。

行動原理がぶれぶれの人物には、何の魅力もありません。
物語の主人公には、一貫した行動原理があるのです。

【強烈な動機によって、課せられた困難の克服を描く】

物語では、問題を解決するために、待ち構えている困難の克服をしなければなりません。

「好きな人に振り向いてもらう」という目的を達成するには、好きな人にとって望ましい自分に変化する必要があります。

意中の少女が優等生で、教養のある知的な人が好きなのであれば、劣等生の少年にとっての困難の克服とは、「劣等生からの脱出」です。

少年は、「好きな人に振り向いてもらいたい」という強烈な動機によって、「劣等生からの脱出」を決意し、勉強を始めます。

【困難の程度は高いほうが熱い!】

困難の程度は高いほうが、物語の展開が熱くなります。
主人公は、何度も壁にぶち当たります。

劣等生の少年は、勉強の習慣すらついていなかったので、何度も挫折を味わいます。
しかし、「好きな人に振り向いてもらいたい」という強烈な動機が支えになり、努力し続けます。

優等生の少女は、劣等生で遊んでばかりだったはずの少年が図書館にこもってまじめに勉強している姿を密かに見ていました。
このとき、水面下で、少女に心境の変化が起き始めていました。

少年は、次の定期試験で好成績を取り、その実績をもって再び意中の少女に想いを伝えようと考えました。

しかし、結果は惨敗でした。

【敗北からの逆転】

物語では、主人公を一度どん底に突き落とすと面白くなります。

世の中、とんとん拍子でうまく行くほど楽ではありません。
劣等生がすぐに優等生になれることはないのです。
意気消沈する少年。

少年が図書館でうなだれていると、ふと、意中の少女が現れます。

少女は、少年が熱心に勉強して姿を見ていたことを告げます。

そして、「よかったら、教えてあげようか」と。

少年は、「自分でやらなきゃ意味がない」と、少女の申し出を断り、独学を貫きます。

必死の独学の果てに、少年はついに定期試験で好成績を獲得します。

少年が意中の少女に試験結果を伝えると、少女は少年の努力をほめたたえます。
少女は、「結果そのものよりも、ここまで努力し続けた姿勢を尊敬します」と、少年に好意を伝えます。

少年は、少女と相思相愛になり、仲良く一緒に勉強するようになりました。

これで、「試験の惨敗」というどん底の状況から、少年自身の努力により、「好きな人に振り向いてもらう」という目的を達成したことになります。

「敗北からの逆転」こそ、物語の最高のカタルシスとなります。

「好きな人に振り向いてもらう」という目的の達成により、「好きな人に振り向いてもらえない」という望ましくない状況が消滅します。
さらに、劣等生の少年が、意中の少女への想いの強さのみによって、勉強家に変身します。

望ましい状況への変化こそ、物語の感動なのです。

【物語は、報われる努力を描く】

感動する物語は、主人公の報われる努力を描きます。

どれだけの困難があっても最後は勝利の女神が微笑むのが、物語の王道です。

ある意味では究極の出来レースであり、八百長プロレスです。

「鬼神童女遊侠伝」シリーズも、必ず最後はお凜様が「必殺剣技・花吹雪」を繰り出して勝つと決まっています。

結果が分かっているのに、人は物語に没入するのです。

 

ここから言えることは、物語は「結果」よりも「過程」のほうが大事であり、選択肢が多い分、描くのが難しいということです。

 

落ちこぼれから始める外国語 中国語4 声調と発音表記

どうも、同人結社創作信仰鬼姫狂総本部 代表の秋元惟史(作家名義・民富田智明)です。

 

落ちこぼれから始める外国語シリーズ 中国語編の第4回は、声調と発音表記をやります。

 

中国語の発音は、日本人にとって難しいといわれています。

その理由は、日本人にあまりなじみのない声調という区別があるからです。

 

声調とは、音の上げ下げのことです。

中国語では、一音節で音を上げたり下げたりするのです。

 

【中国語の声調】

中国語の声調は、四種類あります。

ボーカロイドで声調を再現してみました。
機械音声なので、ややぎこちないです。

第一声 音をまっすぐ伸ばします。

第二声 音を上げます。

第三声 音を下げてから上げます。

第四声 音を下げます。

声調は日本人には慣れないので、とにかく発音練習で鍛えるしかありません。

 

【中国語の発音表記】

中国語の文字は漢字を使います。

 

ただし、日本で使う一般的な漢字ではなく、画数が簡略化された簡体字というものを使います。

漢字文化圏の日本人にとって、簡体字は覚えやすいですが、発音は別の問題です。

また、漢字文化圏以外の人々にとっては、漢字など拷問級の暗号解読でしかありません。

 

そのため、中国語では、簡体字の発音を表記するために、「拼音 pinyin」(ピンイン)というローマ字のようなものを使います。

ピンインを使うことで、外国人や未就学の子供が、漢字がわからなくても中国語を学習することができるようになっています。

ピンインは、ローマ字のつづりに声調記号を添えたものが正式な表記方法となります。

中国語の正しい発音を覚えるには、ピンインの理解が必須となります。

 

たとえば、「私は日本人です」という意味の中国語は、こうなります。

 

簡体字 我是日本人。

ピンイン Wǒ   shì   rìběn     rén

声調   3声  4声  4声3声  2声

 

 

大学の語学講座などでは、このように、正しい声調とピンインを覚えることを前提とします。

 

ただし、それこそが中国語の挫折の罠となるのです。

 

【落ちこぼれの戦略】

上記の説明は、優等生向けのやり方です。

落ちこぼれの劣等生は、初級の段階では、声調もピンインも正確に理解する必要はないというのが、民富田智明の持論です。

 

中国語の学習では、声調もピンインも超大事です。

しかし、初学者の段階で延々と発音練習するのは退屈だし、ピンインも単語帳や辞書とにらめっこして正確に覚えるのはしんどいです。

 

大学の小テストなどでは、一字一句正しいピンインを書かないと×をもらいます。

中国語でピンインが違えば、別の文字、別の意味になってしまうからというのが×の理由です。

 

けれども、声調記号が間違えているから(2声と3声の区別など)、ピンインを間違えているから(xiaoとshaoの区別、yinとyingの区別など)といって×ばかりもらっては、やる気なくなりますよね?

習得の効率も悪くなります。

 

本当に大事なのは、間違っていてもいいから片言でも中国語を使えるようになることだと思います。

 

日本に来た外国人がめちゃくちゃな日本語を使っていても、私たちは相手の言いたいことを理解しようと努めますよね。

日本の文化に興味を持って、ヘタクソでも日本語を学んできた外国人のことを、日本人は馬鹿にしないと思います。

むしろ、好意を持つでしょう。

外国人も、同じだと思うのです。

 

声調やピンインが正確かどうかよりも、中国語で意思疎通しようとする気持ちの方が先にあるべきなのです。

 

声調やピンインの正確な理解は、後回しで構わないのです。
単語に慣れてくればいつの間にか覚えていますから。

 

【ピンインに慣れる方法】

ピンインに慣れるための効果的な方法は、パソコンで中国語入力を練習することです。

OSには外国語入力が標準機能としてありますから、中国語入力をインストールすることで、簡体字を使えるようになります。

中国語入力は、日本語入力と同じように、ローマ字でピンインを打つことで簡体字を表示します。

変換候補の簡体字の選択にクセがありますが、慣れるとかなり早く中国語を打てるようになります。

あくまでも文書作成が目的なので、声調記号を入力することはできませんが、ピンインのつづりを正しく理解する訓練としては最適です。

 

【ブログ講座の声調記号の省略について】

このブログ講座のピンインに声調記号が振られていないのは、そもそも声調入力機能がないからです。

ウェブ上で公開されている個人制作の特別なピンイン変換システムで、ピンインを声調つきに変換してコピペするという、面倒な作業をする必要があります。

なので、声調記号は省略しています。

 

落ちこぼれから始める外国語 中国語3 形容詞述語文

どうも、同人結社創作信仰鬼姫狂総本部 代表の秋元惟史(作家名義・民富田智明)です。

 

落ちこぼれから始める外国語シリーズ 中国語編の第3回は、形容詞述語文をやります。

 

形容詞述語文は、形容詞を述語に置くSVC型の文です。
名詞述語文の「是shi」構文とほとんど同じですが、形容詞述語文では「是shi」は使いません。
主語の後にすぐ形容詞を置きます。

 

【肯定文】

形容詞述語文を作る場合、通常は形容詞の前に程度を表す副詞を置きます。

特別に程度を表す副詞を入れる必要がなくても、形式上は、ダミーとしての副詞「很hen」(とても~)を入れます。

ダミーの「很hen」の場合は、訳す必要はありません。

ダミーの「很hen」がつかない場合、対比のニュアンスが出て、そのままでは文が終われません。

 

这个咖啡很热。 Zhege kafei hen re. このコーヒーは熱い。

 

这个红茶太冷。 Zhege honcha tai leng. この紅茶はとても冷たい。

 

这个红茶冷,……(那个咖啡很热。) zhege honcha leng, …… (nage kafei hen re.)

この紅茶は冷たいが、……(あのコーヒーは熱い。)

 

【否定文】

形容詞述語文を否定する場合、形容詞に「不bu」をつけます。

 

这个咖啡不热。 Zhege kafei bu re. このコーヒーは熱くない。

 

这个红茶不太冷。 Zhege honcha butai leng. この紅茶はあまり冷たくない。

 

【yesno疑問文】

形容詞述語文をyesno疑問文にする場合、文末に「吗ma」をつけます。

 

这个咖啡很热吗? Zhege kafei hen re ma? このコーヒーは熱いですか?

 

这个红茶太冷吗? Zhege honcha tai leng ma? この紅茶はとても冷たいですか?

 

【反復疑問文】

形容詞述語文でも、名詞述語文と同じ要領で反復疑問文が作れます。

ただし、「太 tai」「非常 feichang」など、程度を表す副詞がつく文は反復疑問文にできません。

 

〇 这个咖啡热不热? Zhege kafei re bure ? このコーヒーは熱いですか?

 

× 这个红茶太冷不太冷? Zhege honcha tai leng bu tai leng? この紅茶はとても冷たいですか?

→吗疑問文にする。

 

【名詞にかかる形容詞】

〇一音節の形容詞

一音節の形容詞が名詞にかかる場合、そのまま名詞の前に置きます。

 

新书 xinshu 新しい本

 

〇二音節形容詞や形容詞句

二音節の形容詞や形容詞句が名詞にかかる場合、通常は「的de」をつけます。

 

漂亮的姑娘 piaoliang de guniang 美しい少女

 

非常旧的书 feichang jiu de shu 非常に古い本

 

〇「多 duo」と「少 shao」

「多 duo」と「少 shao」が名詞にかかる場合、必ず「很hen」か「不 bu」をつけ、「的 de」をつけないという規則があります。

 

很多书 hen duo shu 多くの本 不少书 bu shao shu  少なくない本

 

〇重ね型形容詞

形容詞を重ねることで、事物の状況を生き生きと描写する効果が出ます。

 

一音節型+的 型

大大的 dadade でっかい 小小的 xiaoxiaode ちっちゃい

 

二音節 AABB+的 型

清清楚楚的 qingqingchuchu de はっきりとしている

 

二音節 ABAB+的 型

雪白雪白的 xuebaixuebai de 雪のように真っ白だ

 

【動詞にかかる形容詞】

二音節の形容詞や形容詞句が動詞にかかる場合、「地 di」をつけることがあります。

 

大胆地想 dadan di xiang  大胆に考える

非常详细地介绍 feichang xiangxi di jieshao 非常に詳細に紹介する

 

 

これで、形容詞述語文と形容詞の用法の基本は制覇しました。

 

次は、動詞述語文をやります。