映像紙芝居化を白紙に戻し、原作絵本の制作に特化します

どうも、同人結社創作信仰鬼姫狂総本部 代表の秋元惟史(作家名義・民富田智明)です。

最新作「鬼神童女遊侠伝/わらべを喰らう猫女」について、色々と企画を練り直しまして、映像紙芝居化を白紙に戻しました。

現在、原作絵本の完成に向けて作業に勤しんでいますが、絵本作りですらも結構骨の折れるものでして、絵本だけでも精一杯という心境です。

長編映像紙芝居を完成させて発表にこぎつけるとしたら、実体験から5~6年は要します。
しかも、それは学生時代の試行錯誤と没頭ありきでできたことです。
今、たった一人で同じことができるかといえば、正直、根気が続かないのではないかと思います。
「お金で解決」という方法が使えれば、予算1000万円くらいあればスタッフを抱えて作画を丸投げできるかもしれません。(30分枠のテレビアニメの予算は1話1000万円くらいだそうです)
しかし、そんな他人を抱えるお金などないので、自分の膨大な時間を犠牲にするという選択肢しかないのです。

そうなると、たった1本の物語の映像化に6年をかけるよりも、半年に1本の絵本を描いて6年で12本の物語を発表したほうが、「お話を描きたい」という自分の願望に忠実になれる気がしました。

短編映像紙芝居を連作するという方法もありますが、「ショバ代をたかりに来た狐をやっつける」ような、一場面完結の一発ネタしかやれないので、お話の幅を広げられないのです。

映画で育ったので、映像に対する執着が強いのですが、映像は商品化へのハードルが高すぎます。

なので、ここは割り切って、映画の興奮を注入した絵本を生み出すことを新たな志として、突き詰めてやっていこうと思います。

 

無論、根本的な原作としての映像紙芝居は制作実績として残り続けますので、創作師制度の著作権契約の源泉はこの映像紙芝居です。
私の20代の血と汗と涙が詰まった映像紙芝居を元手に、映像紙芝居制作の資金、根本聖地建設(私の居城)の資金を獲得していきます。

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