「鬼神童女遊侠伝」を実写映画化するには

どうも、同人結社創作信仰鬼姫狂総本部 代表の秋元惟史(作家名義・民富田智明)です。

いま、空想時代劇「鬼神童女遊侠伝/わらべを喰らう猫女」の原作絵本の企画が進んでいるのですが、無性に「鬼神童女遊侠伝」の実写映画化をしたくてたまりません。

もともと私は生粋の映画少年でしたし、自主制作映画の世界に興味を持って映像作家を志したこともあって、今でも映画制作への想いを諦めたわけではありません。

ただ、お金とか、人脈とか、色々な事情から映画化を保留し続けていて、くすぶり続けているのが本当のところです。

ユーチューブには、各地方のローカルヒーローの動画が投稿されていて、学生時代から影響を受けています。

何を隠そう、私が「鬼神童女遊侠伝」シリーズを始めたきっかけは、ローカルヒーローを生み出したいという想いを抱いたことにあるのです。

ただ、よくあるローカルヒーローは、「戦隊」や「仮面ライダー」の影響をもろに受けた、完全な変身ヒーローのパロディであり、どれも似たり寄ったりな印象を受けていました。
だから、今更新しく変身ヒーローをやったところで埋もれるだけですし、そもそも有名作品をまんまパクっただけなので、そこに新規性はないわけです。

そこで、私は「変身」というギミックをあえて禁じ手にし、生身で活躍する変身しないローカルヒーローを目指そうと思いました。

それが、色々な試行錯誤を経て、スーパーヒロインアクション「鬼神童女遊侠伝」シリーズになっていったのです。

だから、「鬼神童女遊侠伝」シリーズは、実写映画化を初めから意識した企画になっています。

お凜様の衣装デザインが現実の風俗に照らして違和感のないようにしているのも、漫画やアニメを実写化した時の、学芸会のお遊戯以下のひどいコスプレごっこになることを回避するためです。
お凜様の特徴である二本角は、絵では目立たせるために黄色く塗っていますが、実際には、もっと本当に生えている感じの、実在する動物の角に近い質感を想定しています。

牙吉や飛丸の真の姿が獣頭人身や鳥頭人身であったりするのは、本物の犬や烏を使うわけにはいかないので、実写版ではスーツアクターによる着ぐるみで演じられるようにするための設定付けです。
つまり、二次元ではかわいい動物型でいる牙吉と飛丸の本気モードは実写版なのです。

「鬼神童女遊侠伝」シリーズは、初めから実写化を想定しているので、日本の時代劇や特撮ヒーロー番組の作風が頭に焼き付いている人であれば、私の頭の中がどうなっているのかはよくわかると思います。

そういうノリの映画を生み出したいのです。

 

問題は、衣装や小道具を制作するお金と、役者さんの確保です。

最初のうちは、ほんの短い学生映画に毛が生えた程度の規模でも構わないのですが、衣装と小道具と役者がいないと映画は作れません。
牙吉と飛丸は、予算の都合で出演させずにお留守番させたとしても、主役のお凜様だけは絶対に必要です。
悪役は怪人なので中の人のルックスは問われませんが、お凜様は顔出しなので、相応のルックスは要求されます。

かわいくてかっこいい、チャンバラもカンフーもドンパチも対応できる、お凜様を演じることができるスーパーアイドルを発掘できないことには、「鬼神童女遊侠伝」の実写化は難しいです。

自主映画をやるくらいの最低限の撮影機材と編集環境はあるので、衣装、小道具、役者をどうそろえるかというのが問題なのですね。

地元狭山市で、自主映画に興味のある役者志望の有志を募集して、ゼロからヒロインとスーツアクターによるアクションチームを発足するということも考えにはありますが、できるかどうか。

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