武器づくりのために電動工具を注文しました

どうも、同人結社創作信仰鬼姫狂総本部 代表の秋元惟史(作家名義・民富田智明)です。

「鬼神童女遊侠伝」実写映画化を実現するために、小道具制作の設備投資として、電動工具のジグソーとサンダー、あと、研磨用にのこやすりを注文しました。
総額1万円ちょっと。

撮影機材の購入ですでに38万円以上かかっているので、実家暮らしで何とか貯金できている低所得者には大きい買い物なのですが、小道具制作で木工をする以上、効率化のためにどうしても必要なので、この際買ってしまいました。

木材から手作業でパーツを切り出して削り出すのは、途方もないほど労力がかかりますので、ちょっとした作業だけでも一日が終わってしまいます。
それを回避するだけでも十二分に意味のある投資になります。

最低でも、撮影で必要となる刀が8本ほどある予定なので、ここはやはり電動化です。
ボス戦として長柄武器も使いたいので、結構な木工があります。

市販の模造刀剣は観賞用で、映画撮影での殺陣を想定していないので、金属製で重かったり、接着が甘くて振ったときに刀身が抜けてしまう危険もあるそうです。
なので、演劇や映画撮影では、軽くて激しい殺陣にも耐えられるような木刀にアルミテープを貼るなどして、真剣に近い見た目の模造刀剣を作るのです。
その演劇用の刀を、竹で作ることが多いことから「竹光」と呼ぶのです。

が、これがまた、特殊な用途に使うものなので、結構高いのです。
しかも、「鬼神童女遊侠伝」シリーズはファンタジーなので、刀の柄や鞘の色や装飾など、キャラクター固有のものにする必要があるわけで、既製品の刀だと都合が悪かったりします。

そうなると、映画の為だけの創作刀を作ってしまったほうがいいのです。

一度作り方を覚えてしまえば小道具として量産できるので、色々な武器を自宅で作れるようになるというのは便利です。

観賞用刀剣玩具として公式グッズ化もできますし。

本当は、衣装制作用の専用ミシンも欲しいのですが、実家暮らしなので、母親に頼めばたぶん借りられると思いますので、ミシンの導入は保留しています。
ミシンは親から借りるという選択肢がありますが、木工のための電動工具は家にないので(DIYをやる人がいないから)、これは買うしかありませんでした。

映画を作るのって、本気で商品価値の高いものをやろうとすると、どうしたってお金がかかってきます。
少しでも安くする工夫は必要ですが、機材だけはどうしてもケチれないので、腹をくくるしかないです。

数日中に、衣装と小道具の制作環境は整うので、できるところから作業を進めていきます。

 

今、悩んでいるのは、スプラッター描写です。
お金の都合で、衣装は使いまわすつもりなので、血のりで汚すことはできません。
けれども、スプラッター好きとしては、血の出ないチャンバラやドンパチなど手抜き以外のなんでもありません。
だから、血しぶきの描写はVFXの合成でやってみようかと思案しています。

ただ、腕をぶった切ったり頭を吹っ飛ばす特殊造形は挑戦してみたいことのひとつです。
冒頭のつかみの部分で、前座として名もなき一般人が無慈悲に惨殺されるホラー描写を入れたいのです。
ここだけは、リアル血のりと肉片のフルコースですね。

どうなるかはわかりませんが、小道具制作を進めながら、脚本を書いていきます。

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