小道具の銃が届いたので、ガンエフェクトをやってみた

どうも、同人結社創作信仰鬼姫狂総本部 代表の秋元惟史(作家名義・民富田智明)です。

先日注文した映画制作のための小道具の銃が届きました。

早速、開封して、手軽なリボルバーでガンエフェクトの試作をしてみました。

実験映像ではありますが、これも手間暇かけたひとつの映像作品ですので、名義入りでユーチューブに発表しました。

「同人結社創作信仰鬼姫狂総本部 『鬼神童女遊侠伝』シリーズ実写映画化プロジェクト 実験映像集 ガンエフェクトをやってみた」(制作時間4~5時間ほど)

今回、初めてガンエフェクトの実作をしてみましたが、段階的に取り組んでみると、意外と単純な作業でした。

まず、ビデオカメラで銃を撃つ場面を撮影し、パソコンに取り込みます。
次に、フォトショップで銃の閃光(マズルフラッシュ)を白でそれっぽく描き、ぼかしたり、黄色がかった質感に補正したりします。

下の画像がマズルフラッシュ。

次に、フォトショップで作ったマズルフラッシュを、銃撃素材と共にアフターエフェクトに読み込んで、発砲のタイミングに合わせて2フレームほどレイヤー合成し、位置や角度を調整します。

仕上げに、プレミアに読み込んで、銃撃の効果音(今回は、「フリー効果音素材♪ くらげ工匠」http://www.kurage-kosho.info/battle.html から拝借)を重ねて、出来上がりです。

マズルフラッシュはブラシで描いたので、それだけ見るといかにも手で描いた感じが否めなくて、へぼくなりそうな予感がありました。

しかし、マズルフラッシュは1~2フレームの一瞬しか目視できませんので、一時停止でもしない限り、細かい作画の粗は気にならない程度のものでした。

たったワンカットの発砲のためのガンエフェクトを実作するのに4~5時間くらいかかりましたが、これで勘はつかめました。

デジタル合成のなかった時代の映画では、市販のモデルガンに特殊な改造を施して火薬量を3倍くらいにして撮影していたそうです。
騒音もあるし、資格もいるし、危険なので、このご時世、インディペンデントではなかなかできることではありません。

実際に火薬を使う手間を考えたら、デジタル合成を覚えた方がはるかに賢明です。
素材制作と合成の手間はありますが、デジタル合成なら複製はいくらでもできるので、横向き、正面向き、斜め向きのそれぞれの角度でマズルフラッシュの素材を描きためておけば、編集用に使いまわせます。

マズルフラッシュと同じ要領で、壁などに弾痕が生じたり、跳弾して火花が散るエフェクトも作れると思うので、ちまちまと試していきます。

静止画の合成に慣れたら、血飛沫や血だまりが広がるアニメーションを描いて合成できるようになりたいです。

 

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