嫁探しに挑みます

どうも、同人結社鬼姫狂 代表の秋元惟史(作家名義・民富田智明)です。

私も就職して勤続5年目に入り、33歳を過ぎ、プライベートプロジェクトのための先行投資も佳境に入りつつあります。
今までたった一人であれこれと試行錯誤して悩み続けてきたのですが、この試行錯誤を一番近いところで分かち合える人が欲しいと切実に思っていました。
そこで、鬼姫狂ブランドを本物の家業とするべく、真剣にお嫁さん探しをしようと思い、8月14日付けで「副代表(嫁候補)募集」と題して求人情報を公開しました。

まだまったく芽が出ていない弱小ブランドですが、法律上の独占権は個人名義で完全掌握しており、そこだけは大企業ですら手を出せないものであり、強みであると信じています。

これは、一種の社会実験です。

一般的に、婚活市場において、女性は、医者、弁護士、若手青年実業家などの高収入男性を望むとされ、ネットなどの言説によると、男性は20代で年収800万円くらいないと結婚対象外として排除されてしまうといわれています。

私は、学生時代からこの婚活市場の異常さに違和感があり、「20代でそんな高収入な人なんて、どんだけいるんだよ……」と戦慄すら覚えました。
特に、いわゆるアラサー、アラフォーと呼ばれる30代、40代婚活女性による身の丈を越えた高年収希望は、婚活で男性が注意しなければならない地雷案件として語り草となっています。
男性を目先の年収だけで切り捨ててくるという時点で、男性をATMにする気満々なんじゃないかと、独身男性を結婚願望から遠ざける要因とされています。

なので、悠長にやっていたら自分も結婚適齢期を逃し、まともな考えを持っている若くて美しい女性をお嫁さんとして獲得できなくなってしまうと危機感をつのらせました。

10代の頃からイケメンでモテまくっているようなリア充ならば苦労もなさそうですが、私たちのように、どちらかといえば10代の頃から冷遇されてきたような、交際相手いない歴=年齢の非イケメン、インドア系、オタク系の非リア充にとっては、「果たして自分は結婚できるのだろうか?」という問題意識は、切実なものであったりします。

過去に、心理学科時代には女性9割の人形劇団という特異な環境に飛び込み、その中で1人くらいは彼女ができるのではないかと期待もしていました。
しかし、初告白をした相手とは失敗し、他の子たちとも活動の仲間以上のものにはならず、卒業と同時に女っ気のないぼっちに舞い戻りました。

就職後は、完全に職場と家の往復で、若い女性との自然な出会いなど期待できないので、婚活男性35歳限界説が唱えられる中、「どうやったら彼女を作れるのか?」と、悩み抜いていました。

近年、晩婚化や少子化という社会問題もあり、同じように出会いのない男女のニーズに呼応したのか、恋活サービスや婚活サービスが普及してきて、各自治体でも婚活支援を始めています。

以前、「最近、ネットの恋人探しで相手を見つけた人が増えてるみたいだけど、どうなんだろう」と母親に話したところ、母親曰く「そんなネットで相手つかまえて変な女に騙されたらどうするのよ。真面目に生きていればいつか素敵な相手が見つかるわよ」と。
そうやって真面目に生きてきた結果、出会いがないまま年ばかり取っていく現実しかないので悩んでいるのですが。
母親は見合い結婚世代なので、いわば家同士の意向が強い強制婚活の世代なのですよ。
それなのに、現代のネットを利用した婚活には否定的というのが、結婚先駆者としては参考値となりにくいところでした。
そもそも、母親はネットを使えない(パソコンを使おうとしない)ので、ネット界隈の新しい文化ことは理解を得られないことが多いです。

長くなりましたが、今回の副代表(嫁候補)募集のテーマは、ずばり、「決して自慢できる年収や経歴や肩書きのない独身男性が、いかにして自らの才覚によって、若く美しいお嫁さんを獲得することができるのか」ということにあります。

世間的には低所得とされる年収しかありません。
東大京大卒でもなければ、高級官僚でも大企業出世組でもありません。
むしろ、元いじめられっ子、元落ちこぼれ、実質2浪1留、大学ぼっち、就活逃亡、出戻り再入学(しかも早々に挫折)、不利な過去しかありません。
人生を挽回したい一心で挑戦した起業すら、10年目にしてやっとスタートラインを切り始めたところです。
婚活市場において、私は圧倒的な弱者なのです。

なので、これは一種の社会実験ともいえるのです。

弱者が取れる戦略は、一点集中の個別撃破です。

私が他の男性に対抗し得る武器は、「鬼姫狂」ブランドのオーナーであるということしかありません。
「鬼姫狂」はヒロインを前面に押し出している以上、若い女性の視点による提言のニーズが絶対的にあります。
自らが看板女優になれるのはもちろん、子役少女の募集や育成など、女性でないとできない重要なポジションがあります。
女性作家の勧誘もそうで、運営側に女性がいることで、警戒されずに安心して入ってくれるようになるという優位点があります。
なので、会員制キャラクタービジネスの男女共同参加を実現するには、運営自体が男女共同である必要があるため、そこには確固たる理由があるのです。

そして、出資側に立つ事業主であるので、目先の給料はないのですが、軌道に乗りさえすれば青天井であるという仕組みがあります。
(しかも、ルールを決める側なので、実態に応じて配分率はいかようにも修正可能)
下請け作家、下請け役者の立場ではないので、1本いくらという労働所得的な報酬ではなく、収益の何パーセントという不労所得的な報酬になります。
会員が増えれば増えるほど会費収入が入ってくるので、(皮算用ですが)理論上は年収数千万円~1億円以上を狙えます。
(ただし、幹部報酬などの人件費もかなりかかりますが)
会社役員兼看板作家兼看板役者という、軌道に乗ればかなり美味しいポジションに君臨できます。

今は結果の出ていない弱者ですが、結果が出れば強者になれる余地があります。
そして、その準備は整いつつあります。

若く美しい女性というと、「結局顔かよ。非モテなのに現実直視しろよ」と叩く輩もいるのですが、あくまでも「私から見て美しいと判断した女性」なので、主観によるものであり、客観的指標によって絶対的に決まるものではありません。

私が「この人はお凜様を演じるに相応しいお嫁さんだ」と思えば、その人は世間がなんと言おうが「美しい女性」になるのです。

人間の9割は第一印象で決まるので、私にだって見た目の好みはありますが、女性9割の人形劇団で年頃の女性の顔の平均値は実証されていますから、極端な高望みをするつもりはないです。

ただ、自分は自己評価として「非イケメン」に悩み続けていましたが、仕事中にお客さんから「男前だな」とかよく言われるので、もしかしたらそこまで卑下するほどの容姿でもないのかなと、最近思っています。

お腹が出ているのでダイエットの努力は必要にしても、初めから諦めモードでいるよりかは、当たって砕けろの精神で勝負に出てもいいのかなと。

失敗や回り道ばかりですけど、学生時代唯一の友人曰く、「努力家」だそうですし。

鬼姫狂ブランドの副代表になるメリットを若い女性にアプローチできないようでは、会員制キャラクタービジネスの勧誘などできないでしょう。

なので、ここは史上最大の求人を掲げ、若い女性を勧誘して副代表になってもらうという課題を達成し、自分の活動の文化的意義と正当性を実証することを目指していきたいです。

これを突破すれば、かなりの自信になるはずです。

足掛け14年、ようやくここまできた

どうも、同人結社鬼姫狂 代表の秋元惟史(作家名義・民富田智明)です。

鬼姫狂の創作物販売所の新システム移行作業が一段落つき、本格的な会員勧誘の目途が立ってきました。

ただし、まだ新システムが試用段階で決済が済んでいないので、マーケットプレイス版の価格498,000円を工面しなくちゃいけません。

会計上、10万円以上のソフトウェアの耐用年数は5年なので、1年あたりのコストは99,600円、月当たりのコストは8,300円となります。

また、維持費として、システム購入後1年経過した後、1年ごとのアップグレード権の費用が124,800円かかってくるので、アップグレード費用の月あたりのコストが、10,400円となります。(ただし、システム購入後1年間はアップグレード無料)

なので、実質的なシステム維持費は、月あたり18,700円となります。

そこに、商標権料などの諸々の維持費を合わせると、月47,945円となります。

これが、現時点での純粋な維持費総額となります。

鬼姫狂の活動が軌道に乗るまでは、生計の仕事の給料から工面することになるので、夜の町で飲み歩いたりするような浪費をする余裕などないです。

1ヶ月の飲食費など、見直せる部分の費用は見直してやりくりしていきます。

今後の計画としては、決済システムの確立と、物流システムの確立があります。

ただ、カード決済の導入には初期費用がかかりますし、実績も問われますし、先走って審査に落ちたら損するだけなので、軌道に乗るまでは保留とします。

そのため、今後優先的に考えることは、物流システムの確立でしょう。

鬼姫狂は一般家庭による自宅運営なので、もちろん物流倉庫など持っていません。

(まあ、自宅に住んでいるのは私だけで、親と衝突して感情的に行方をくらませたまま帰ってこない弟の部屋が実質的に私の倉庫と化していますが。兄の部屋はたまに帰ることもあるので使えません)

物流倉庫がないとキャラクターグッズなどの物販に対応できないので、倉庫の確保は必須なのです。

鬼姫狂は、キャラクターを活用した地場産業の発展にあるので、将来的にご当地グルメ開発に派生させることを想定しています。

私が観光物産品が好きで、駅弁を食べたり、お土産を物色したりするのが好きだからというのが大きいですが、「漬物」とか「佃煮」とか「乾物」とか、そういう各地の大人向けの渋いものを、子供でも親しみやすい「お凜様の大好物」としてシリーズパッケージ化して売り出していくというのが夢なのです。

お凜様が旅の渡世人のような恰好をしていて、「妖賊の暴れるところなら、少年少女の助けを求める声を聞きつけて、日本全国どこへでも飛んでいく正義の味方」としているのは、「お凜様が、家々で歓待を受け、津々浦々の美味しいものを覚えて帰っていく」ということでもあるのです。

なので、鬼姫狂ブランドで津々浦々のお土産開発をするのは必然なのです。

まあ、私も小さい頃に「〇〇レンジャーソーセージ」とか買ってもらっていたので、キャラクターグルメシリーズはぜひとも実現したいのですよ。

あと、「鬼姫山から湧き出る幻の秘湯」をイメージした入浴剤とかもやりたいですね、温泉好きとしては。

そういう物販周りを実現するには、常温保存、冷蔵冷凍保存、化粧品薬品保存に対応した在庫保管を確立しないといけません。

在庫保管を個人個人でやるとコストが大きくなってしまうので、鬼姫狂として提携倉庫業者を探し、倉庫利用料を会費に上乗せして共有するという方法を考えました。

現状で維持費が月50,000円くらいかかることになりますが、副代表として嫁を見つけて共有すれば月25,000円、都道府県ごとに会員1人集め、先導四十七同志を確立すれば、本部合わせて総勢49人で、月1020円くらいまで落とし込めます。

なので、鬼姫狂の当面の勧誘目標は、嫁候補1人、先導四十七同志47人、合わせて48人の会員を見つけ出すことを第一にします。

創作活動の方は、塗絵と学習教材の充実を中心にし、お財布と相談しながら実写映画の衣装制作をコツコツやっていきます。

絵本制作、漫画制作、映画制作、グッズ開発に興味があって、お芝居にも興味がある女の子、副代表としてうちに来てください。
1名限定です。
特に、少女漫画風の絵が描ける人は大歓迎です。

新規商標出願(貯金が……)

どうも、同人結社創作信仰鬼姫狂総本部(通称・鬼姫狂)代表の秋元惟史(作家名義・民富田智明)です。

本日、鬼姫狂ブランドの活動分野における権利保護のために、特許庁に対して新たに商標登録出願をしました。

まず、一番重要な表看板の「鬼姫狂」の紋章と「創作信仰鬼姫狂総本部」の屋号について、指定商品指定役務を現状と将来展望に合わせて拡張するために再出願しました。

拡張した出願区分は同一の第41類の中に留まるので、早期更新に近い形です。

これはもっとも古い商標で、私が自分で勉強しながら初めて出願した商標ですから、有効期限が2022年4月でした。
なので、延々と孤独に潜伏し続けてもう7年目になっているということもあり、実写映画や直属の俳優養成機関など、現時点での目指したいものとずれが生じているため、どうせあと3年で更新するのだからと、拡張再出願しようと思い立ったのです。

最初の指定役務はこれ。

「アニメーション映画の制作,アニメーションビデオの制作(映画・放送番組・広告用のものを除く。),放送番組用アニメーションビデオの制作,インターネットを用いて行う映像の提供,インターネット・携帯電話を用いて行うキャラクター画像の提供,インターネット・携帯電話を用いて行うゲームの提供,インターネット又は携帯電話を用いて行う音楽の提供,インターネット・携帯電話を用いて行う電子出版物の提供 」

再出願した指定役務がこれ。

「アニメーション映画の制作,アニメーションビデオの制作(映画・放送番組・広告用のものを除く。),放送番組用アニメーションビデオの制作,インターネットを用いて行う映像の提供,インターネット・携帯電話を用いて行うキャラクター画像の提供,インターネット・携帯電話を用いて行うゲームの提供,インターネット又は携帯電話を用いて行う音楽の提供,インターネット・携帯電話を用いて行う出版物の提供,書籍及び電子出版物の制作及びこれらに関する情報の提供,実写映画の制作,実写ビデオの制作(映画・放送番組・広告用のものを除く。),実写放送番組の制作,学会・セミナー・シンポジウム・会議・会合・講演会・講習会・研修会・討論会の企画・運営又は開催及びこれに関する情報の提供,知識及び技術の教授,神社及び庭園の供覧,美術館における美術品の展示及び博物館における資料・文化財の展示,映画・演芸・演劇又は音楽の演奏の興行の企画又は運営,競技会の企画・運営又は開催に関する情報の提供,お祭りを主とする催事・伝統行事及び記念イベントの企画・運営又は開催」

変更点は、実写映画と製本された書籍の出版に対応したことと、学術研究会や技能講習会を開けるようにしたことと、イベント開催ができるようにしたことと、根本聖地がらみの運営ができるようにしたことです。

先に取得した第35類の小売商標と合わせれば、「鬼姫狂」ブランドで法律上は天下を取ったようなものです。

この「鬼姫狂」ブランドの根幹となる表看板に対応して、一番大事なお凜様と牙吉さんと飛丸さんの図案を商標化してしまおうと思い、先述した第41類(文化活動)第35類(小売商標)第43類(飲食物及び宿泊施設の提供)第45類(知的財産権の利用に関する情報の提供,知的財産権の利用の許諾)で出願しました。

文字表示のない図形商標なので、「鬼姫狂」の象徴でもあるし、「鬼神童女遊侠伝」の象徴でもあります。

原画そのものは著作権で保護できますが、この原画を10年ごとに更新すれば半永久に権利化できる商標にしてしまえば、著作権が切れた後のパブリックドメイン対策ができます。(そのころには生きてないですけど……。子孫代々、私の成果物が財産として継承できます)

個別の商品商標を出願するお金がなかったので小売商標化で妥協しましたけど、キャラクター原画は著作権で保護されているので、現状ではいいかなと。

で、この鬼姫山三神像をスタンプのように商標化するとするならば、「鬼姫山三神」という総称そのものも商標化して保護しないと片手落ちになってしまいます。

キャラクターの外見は美術の著作物ということで著作権が発生しますが、キャラクターの名前は著作権では守れないので、その対策として名前の商標化は必須なのです。

キャラクタービジネスなので、キャラクターがすべてです。

お凜様、牙吉さん飛丸さんの個別の名前は、「花吹雪のお凜/花吹雪凜凜志乃大鬼姫神」「遠吠えの牙吉/遠吠猛牙突立大狗神」「夜鳴きの飛丸/夜鳴天空飛翔大鴉神」という正式名称ですでに商標化されています。

具体的には、 第16類 (書画,印刷物,文房具類)と 第28類 おもちゃ,人形,ぬいぐるみ,おもちゃの面 です。

なので、「鬼姫山三神」も、個別キャラ名に合わせて第16類と第28類で出願しました。

なぜこの2類なのかというと、キャラ名そのものを商品化するのは、神号書や新像画、下敷きなどのイラストを添えたキャラクターグッズ、人形やぬいぐるみ、お面だと想定しているからです。

それ以外のグッズに関しては、表題「鬼神童女遊侠伝」で広範に商品商標を取得しているので、個別キャラ名よりも題名が前面に出ると想定しているからです。

例えば、グッズとして花札を販売するとして、「鬼姫山三神花札」ではなく、「鬼神童女遊侠伝花札」になるということです。

後は、付属的な役務商標として、「鬼姫流演武術」「鬼姫合戦」「鬼姫伝承学」を出願しました。

それぞれ、「鬼姫狂」ブランドの芸能研究部門、児童遊戯部門、学術研究部門年て派生したもので、名称を独占するために商標化が必要でした。

「鬼神童女遊侠伝」シリーズの確立のためには、独自に演技と武術を研究する流派の創出が必要と考え、「鬼姫流演武術」と命名しました。

さらに、それを子供の遊びに派生させて、教育目的に競技化したら「鬼姫狂」ブランドの世代継承性を確保できると考え、「鬼姫合戦」と命名しました。

そして、それらすべての「鬼姫狂」ブランドの世界観を深化させて、日本文化の発展のためにどう活用させていくのかを大真面目に考察するための専門的学問として「鬼姫伝承学」を命名しました。

まあ、全部私が突き詰めていきたいから考案したのですけど、自分が発起人になれば自分のやりたいように活動方針を決められるので、絶対に自分がハブられない非営利団体を作れます。

これらの商標出願料と先々に必要となる登録料で、貯金はかなり吹っ飛ぶのですが、月当たりの純粋な維持費を計算すると62000円(機材費、制作費、広告費除く)となります。

しばらくはかなり切り詰めた生活をすることを覚悟しますが、なんとか志を理解してくれる仲間を見つけ出す努力をして、会費収入で維持費を相殺できるようになるのを目指します。

新しい鬼ごっこを広めることに興味を持つ人は、探せばいると信じています。

鬼姫狂ブランドは、外に向かっていく段階に入ります。

ネットショップシステムの試験的新規移行が確定

どうも、同人結社創作信仰鬼姫狂総本部 代表の秋元惟史(作家名義・民富田智明)です。

当結社の直営ネットショップのシステム移行を検討していまして、オープンソースのECーCUBEの正式採用を考えていましたが、お試しでダウンロードしていじってみると思いのほか相性が良くなく、ワードプレスと違ってアップデートも手作業でやらなければならないということもあり、面倒くさそうなので採用を取りやめました。

で、色々と保守を丸投げできるクラウド型のASPネットショップを探していたのですが、格安サービスは安い代わりに不便も多く、長い目で見て大きなビジネスとして育てにくそうだと悩んでいたところ、cscartというネットショップサービスが見つかり、それを試してみることにしました。

サーバーレンタル型のマーケットプレイス構築プランで月39800円

低所得の個人としてはかなり高額な月会費なのですが、楽天のような出店料を徴収できる会員制ビジネスが簡単に構築できて、酒たばこや表現規制のための年齢制限機能があり、標準提携決済にアダルト可の業者があったり、多言語対応していたり、海外通貨対応だったりと、当結社が求めている機能がすべて入っていました。

これだけの本格的な機能が個人でも月39,800円(決済は別料金)で契約できるのですから、一旗揚げたい立場としては買わない理由がないです。

当結社の維持費を見直して合計すると月76,000円なので、実家暮らしでもきつい出費ではありますが、これを原価として月100万円稼いでやるくらいの気持ちがなければ、そもそも起業家として独立なんかできないでしょう。

楽天の一番安い出店プランが月19,500円なので、それを相場として考えれば、青少年のための教育目的の学割プランで月1,000円~、個人作家向けの一般プランで月1万円~、エロ解禁の特別プランで月2万円~のような多段階会員制度を構築すれば、会費収入だけで生活できるような仕組みを作れるんじゃないでしょうか。

システムが気に入らなければ1ヶ月以内ならば返金保証があるようなので、申請すれば初期費用が全額戻ってきますから安心です。

これで、自分の持つ知的財産権を合理的にお金に変える仕組みの完成形が見えてきます。

元本にして200万円以上(資料代や見聞旅行代など、経費として計上されていない先行投資を合わせたら、もっと多いです)と14年の歳月と労力がかかってきたと考えたら、仮に時給1000円、1日8時間、週5日で単純計算しても2688万円の人件費が元本に上乗せされてもおかしくないので、少なくとも3000万円から5000万円は稼ぎ出せて、ようやく私の孤独な試行錯誤が報われると言えるでしょう。

副業禁止とか、妬み僻みとか、同調圧力の強い日本には問題が色々ありますけど、リスク取って起業して軌道に乗せるまで孤軍奮闘し続けられる人の方が高く評価されるような時代になっていけば、誰でも主導権を握って夢を追い続けられる社会になると思うのですけどね。

将来性を考え、直販ネットショップのシステム移行をします

どうも、同人結社創作信仰鬼姫狂総本部(通称・鬼姫狂)代表の秋元惟史(作家名義・民富田智明)です。

鬼姫狂ブランドの公式ネットショップのシステムをオープンソースCMS「EC-CUBE」に移行することを検討しています。

理由は、

オープンソースでシステム本体の利用は無料で、常にアップデートされること、

導入企業が多くてシステムとしての信頼性が高いこと、

有料プラグインが豊富で機能拡張性が優れていること、

豊富な決済サービスや配送支援サービスが最初から用意されており将来性があること、

などです。

現在運用しているシステムはダウンロード販売専用を想定しており、郵送手配の選択はできますが、物販そのものに対応したものではなく、数量計算や複数商品一括注文の機能がないなど、不便な点が多いです。

また、決済手段が銀行振込かカードしかなく(しかも、初期搭載の決済モジュールはシステム会社が提携している1社のみ)、コンビニや電子マネーには対応していないので、豊富な決済手段を取り入れようと思えば、PHPプログラムそのものをカスタマイズする必要があります。
HTML編集はできますが、PHPは専門知識を必要とするので敷居が高く、下手をすればシステムを買い付けたシステム会社に改造を発注する必要が出てきてしまいます

また、年齢指定商品販売のための年齢確認機能やゾーニング機能もないので、18歳未満の利用者への販売対策が課題となっていました。

18禁やらなきゃいいじゃんという突っ込みもありますが、商売として割り切った場合、エロの潜在的需要が大きいということは百も承知なのです。

私も健全な男子なので、エロが嫌いといえば嘘になりますから。

既存の出版社や映画会社だってエロ部門はやっていますし、ましてや一部の少女漫画雑誌がエロ本化して物議をかもしたこともありますので、需要を掘り起こす手段と割り切れば、コンテンツビジネスにおいて18禁対応は必須なのです。

アダルトコンテンツ会社だったDMM が今やテレビCMを 出してるくらいですし、鬼姫狂ブランドも、18歳以上のよいこのための「夜のお凜様」路線は、推奨はしませんが容認されてしかるべきものです。(実際に、大手出版社が10代向けの少女漫画でエロやっていますし)

あと、全年齢で人気が出たとき、自分の与り知らない場所で勝手にエロ同人を売られるのが嫌なので、初めからエロ公認にして表現管理できるようにした方がイメージ保護対策になりますし。

なので、豊富な決済手段が簡単に導入できて、物販とダウンロードに支障なく対応できて、18禁ゾーニング機能が搭載できる合理的なシステムに移行した方が賢明だと判断しました。

そこで、EC-CUBEです。

鬼姫狂ブランドは、作家個人が独立した経営者として参加する会員制創作活動団体として運営する必要があり、複数の加盟店を一元管理する楽天のようなショッピングモールの機能が必要でした。

ECーCUBEには、有料プラグインを探してみると、「複数管理者プラグイン」というモール化する機能があり、「ダウンロード販売機能」も、「年齢確認プラグイン」もありました。

なので、鬼姫狂ブランドの基本方針である「志の高い無名作家による、エログロ描写も含めた、ありとあらゆる表現活動の受け皿」としての機能がすべて実現できてしまいます。

EC-CUBE本体は無料ですが、モール機能、ダウンロード機能、年齢制限機能のプラグインを購入すると、93600円かかります。

でも、買い切り型のプラグインなので、10年で分割して元を取ろうと思えば1年9360円、1ヶ月780円です。

人気オープンソースで順次アップデートもされていくので、導入後の不便は少ないと見込まれます。

まだまだ反響がなくてくすぶっているので、システム移行は潜伏期間にやってしまったほうがいいと決断し、1ヶ月ほどECーCUBEの導入期間としていきます。

旧システムの方は形式的に開店状態になっていますが、しばらくはECーCUBEの無料環境下で新システムへの引っ越しに専念します。