江戸城(皇居)を見学して、新宿紀伊国屋で民俗系の資料本を買ってきました。

どうも、同人結社創作信仰鬼姫狂総本部 代表の秋元惟史(作家名義・民富田智明)です。

久しぶりに東京の大型書店まで資料用の専門書を買いに行きたいと思いまして、電車でお出かけしてきました。
それで、よく考えると一度も江戸城(皇居)に行ったことがなかったので、桜田門から一通り散策してきました。
現在、世を忍ぶ仮の姿として道路を走り回る職業に就いている(職種や所属企業は伏せておきます)のですが、たまに江戸城周辺まで行くこともあり、そのうちちゃんと見学に行きたいと思っていたのです。

散策ルートは、有楽町線桜田門駅から皇居正門、坂下門を経て、東御苑に入り、本丸跡や天守台を抜けて、東西線竹橋駅に向かう、という形にしました。

めちゃくちゃ暑かったですけど、皇宮警察の詰め所でずっと立っている方々などを見て、熱中症で倒れないかどうか心配しつつ、外国人旅行者の多さに、「日本史上最大にして最後の征夷大将軍の居城」であり、「皇居」であるという、江戸城の存在感を再認識しました。

歴史愛好家なのに、意外と行かないんですよね、東京の史跡というのは。
東京は無機質なビルが立ち並ぶ人ゴミだらけの都会で、政治経済の中心地という印象なので、観光地という認識がないのです。
田舎のほうが好きですし。

電車で一時間も乗れば都心に出られるのですが、行く理由がなければ面倒くさいので行きません。
なので、あえて行こうと思わないと、江戸城見学は灯台下暗しのままでした。

外堀

意外と汚かったです。

桜田門

本丸跡

天守台

坂下門

皇居正門

 

石橋

東御苑

その他

江戸城は天守閣がないので、お城というよりも皇居の印象のほうが強くなっていますが、実際に歩いて回ってみると、石垣と堀の総構えの威容が肌で感じられ、ここに徳川将軍が住んでいたのだという事実に思いをはせるしかありませんでした。

 

江戸城散策を終えた後、東西線高田馬場経由で西武新宿まで行き、紀伊国屋に寄って資料用の専門書を物色しました。

入手した本は、以下の通りです。

「新版民俗調査ハンドブック」上野和男・高桑守史・福田アジオ・宮田登編 吉川弘文館

「歴史の中の家族と結婚」服藤早苗監修・伊集院葉子・栗山圭子・長島淳子・石崎昇子・浅野富美枝著 森話社

「日本民家のつくりと農山村文化」粟野圭司 奈良新聞社

3冊合わせて6,000円くらいのところ、紀伊国屋ポイントが1500くらいたまっていたので、ポイントを全部消化して4500円くらいになりました。

川越の紀伊国屋でしょっちゅう本を買うので、気が付くとポイントがたまっているという。

あと、前の休みの日にこんな本も買ってきました。

「『霊魂』を探して」 鵜飼秀徳 角川書店

「悩み事に振りまわされない『生活禅』の作法」枡野俊明 悟空出版

「映画秘宝EX 闘うヒロイン大図鑑」洋泉社MOOK

1か月のお給料のうち、書籍購入費がかなりあります。

買ったまま積読状態のものもあるのですが、本は、欲しいと思った時に買っておかないと二度と見つからないことも多いので、特に専門書の場合は見つけ次第買うようにしています。

景勝地や史跡の実地訪問と書籍の通読が積み重なることで、それが養分となり、空想時代劇「鬼神童女遊侠伝」シリーズはじわじわと成長していくのです。

創作活動のための引き出し拡張は、永遠に続くのです。

埼玉県立こども動物自然公園に行ってきた

どうも、同人結社創作信仰鬼姫狂総本部 代表の秋元惟史(作家名義・民富田智明)です。

休みなので、心の癒しを求めつつ感性を養うために、午前中(9時過ぎ出発、10時過ぎ入場、12時過ぎ退場、13時過ぎ帰宅)を使って動物園に行ってきました。

行ったのは、埼玉県は東松山市高坂にある「県立こども動物自然公園」です。

幼稚園や小学校低学年の頃に、家族とまたは遠足で何度か行きましたが、自分で行ったのは初めてです。
20年以上ぶりですね。

「鬼神童女遊侠伝」シリーズで山狗と山鴉がお凜様のお供だったり、悪役が獣人だったりするのでわかると思いますが、民富田智明は動物が好きです。

小学生になった直後に、裏の家のボルゾイが道路に出てきて、集合場所に向かっていた私を後ろから追いかけてきて前足で腰を引っかかれかけたという恐怖体験をしているので、長らく犬恐怖症だった時期もありますが……。

余談ですが、ボルゾイとは、ロシア貴族がオオカミ狩りに使っていた大型猟犬です。
ボルゾイとしてはじゃれているつもりなのかもしれませんが、小学一年生の体格では、怪獣の如き恐怖でしかありません。
あまりに怖くて気が動転してしまい、家に逃げ帰ることも思いつかないまま、泣きながら走って学校に行ってしまいました。
ケガはなかったのですが、今思えば、親に泣きついていれば被害者として慰謝料を取れたかもしれませんね。

人間は弱く、突然襲われると何も抵抗できません。

かつては犬恐怖症でしたが、自分の成長に伴い犬の方が小さくなってきたので、よほどの大型種でもない限りは犬への恐怖感は薄れています。

なので、今の民富田智明にとって、襲ってこない限りは、動物を間近で見るのは心の癒しとなります。

 

動物園や、動物が活躍する創作物は、どこか「子供向け」という印象が強調されていますが、大人になっても動物が好きなのは恥ずかしいことでも何でもないでしょう。

それこそ、動物学者なんて動物に一生を捧げていますし。
動物園や水族館だって、観覧で収益を得るだけでなく、動物の生態を研究するのが本筋ですし。
獣人だって、もともとは神話や民間伝承で語られた異形の種族であって、決して童話だけのものではありません。

なので、人語を操る動物や獣人が登場する「鬼神童女遊侠伝」シリーズは、子供向けのみにくくれるような世界にするつもりはありません。
子供向けもやれるし、大人向けもやれるという、多様性のある作品にしていきたいです。

ただ、原点にあるものは、小さかった頃の経験や、好きだったものです。

なので、初心を忘れてはいけません。

 

お出かけしても史跡巡りや景勝地巡りが多く、長らく動物園に行っていなかったので、原点回帰のために動物を観察してきました。


入場門

コバトン

コバトンのモデルのシラコバト

シマウマ

キリン

キリン

ポニー

なんとかフクロウ(なぜかポニー舎につながれていた)

顔が隠れたポニー

顔が隠れたポニー

背を向けたポニー

こっちを向いてくれたポニー(ただし、正面からだと……)

寝ているコアラ

目覚めたコアラ

水を飲むアリクイ

振り向いたアリクイ

ナマケモノ(ただの肉塊ですな……)

イワワラビーとかいうやつ

尻を向けるカンガルー

寝っ転がるカンガルー

尻を向けるカンガルー

壁際に立つカンガルー

壁際に立つカンガルー

寝そべるカンガルー

カワセミの仲間

世界最大のネズミ・カピバラ

カピバラ

草をはむワラビー

子持ちワラビー(やたらとピンク色の動かない足がはみ出てます。生きてるのか?)

子持ちワラビー(中の足が動かない)

カピバラ

子持ちワラビー(やはり足が動かない)

恐竜公園(小さい頃、家族でお弁当食べたっけ)

恐竜公園

恐竜公園

恐竜公園

恐竜公園

恐竜公園

くちばしが面白い鳥(名前はわからない)

くちばしの下が面白い鳥(上のやつの仲間)

泳ぐペンギン

泳ぐペンギン

叫ぶペンギン

群れるペンギン

群れるペンギン

よくわからないウシ・シカ系のちっこいの

よくわからないウシ・シカ系のちっこいの

ペンギンコーナーの前に陣取る屋台(から揚げって、材料は……)

眠れるレッサーパンダ

ミーアキャット(荒野の仏教僧にしか見えない動物)
よくわからないちっこいの

ウシ

ウシ

ウシ

ウシ

コウノトリ

フラミンゴ

フラミンゴ

ツル

空を眺めるヤギ

三匹のヤギ

ヒツジたちの沈黙(こっちを向いてくれない)

白菜を食い散らすカメ

ケースの中のニシキヘビのようなもの

いやあ、動物って、見ていて飽きないですねえ。

写真を撮るからといってこちらの意図通りに動いてはくれませんが、その代わり、人間と違って理不尽な理由で文句をつけたりもしませんし。

民富田智明は、「鬼神童女遊侠伝」シリーズを通じて、動物キャラの魅力を伝えるために全力を注いでいこうと思います。

埼玉県立こども動物自然公園
http://www.parks.or.jp/sczoo/index.html

動物といえば、真っ先に思い出すのはイタリアのモンド映画「グレートハンティング」ですよね。
まだ見たことがないので、廉価版でDVDを買ってしまうのもいいかもしれませんね。