創作師勧誘を通じて、新規開拓営業の力をつけていきたい

どうも、同人結社創作信仰鬼姫狂総本部(通称・鬼姫狂)代表の秋元惟史(作家名義・民富田智明)です。

先日、鬼姫狂ブランドがコンテンツツーリズムの火種として本格流通の土俵に上がるために、物販用のバーコードの申請をしました。

この審査が通れば、鬼姫狂ブランドが、名実ともに地域社会に旗を掲げられる権利を確立できます。

ここまでくれば、後はどうやって名を上げていくか、稼げるようになっていくか、信者を増やしていくかという課題に取り組むのみとなります。

同人結社とはいえ、今は代表者の私一人の活動であって、何から何まで自分で試行錯誤するしかありません。

ビジネスアイディアを軌道に乗せる方法など、誰も教えてくれないし、そもそもそんなものが分かっていればみんな脱サラして起業するはずなので、悩まないわけないです。

ただひたすら手探りで失敗を繰り返して学ぶしかないです。

とにかく、鬼姫狂ブランドを知ってもらわないと何も始まらないので、月5000円くらいの予算をかけて、不特定多数相手にグーグルアドワーズでクリック広告を配信しています。

しかし、クリックはされるものの、まったく作品や役務の注文には至らず、素通りされているのが現状です。

まったく反響がないので、何が良くて何が悪いのかもよくわからないです。

弱者の戦略として「一点特価型の専門業者化」という方向性は間違っていないはずなのです。

けれども、広告による不特定多数相手の小売で成果を上げるのは、まだまだ遠い道のりかもしれません。

だとしたら、現状の戦略としては、会員制創作活動団体の本分に則り、C to C(= Creater)ビジネスとして、個人作家の抱え込みをして加盟金収入による維持費の安定化を図るのが先決でしょう。

私含めて、鬼姫狂ブランドとして売り出していく作家が集まらないことには、ラインナップも充実できないので、当面の課題は、会員勧誘のための営業活動の研究ですね。

弱小無名ブランドなので、待ちの姿勢だと誰も来てくれません。

ここは、勇気を出して売り込みをやっていくしかないです。

消費者相手に一方的にメール勧誘をしたりするのは違法になりましたが、クリエイターはその活動の限りにおいては生産者であって消費者ではないので、メール勧誘やSNS勧誘は違法ではないでしょう。

そもそも、クリエイター志望者だって、コネクションが欲しくてアドレス公開している人の方が多いですから。

ここはビジネスライクに徹して、気になった人にはガンガンアプローチをかけていくしかないでしょう。

知的財産権や出店権の取引というのは正当な商売であって、胸を張って堂々とやっていい営みですから、地道に会員勧誘をやっていきます。

新規開拓営業の経験者は、売り物がなんであれ、どの世界でも評価されるようになるそうですし。

ご当地キャラとしての本格的な流通計画のためにバーコードの申請をしました

どうも、同人結社創作信仰鬼姫狂総本部(通称・鬼姫狂)代表の秋元惟史(作家名義・民富田智明)です。

鬼姫狂ブランドの将来計画のため、商号変更登記に合わせて、創作物や各種グッズ類を正式に外部の流通経路に乗せられるように、バーコードの取得申請を試みました。

「鬼神童女遊侠伝」シリーズは、私の地元である埼玉県狭山市を中心に、秩父山地の風土的影響下にある武州入間地方の活性化を目指すご当地コンテンツです。

そのため、埼玉県内のサービスエリアや道の駅、鉄道駅ビル、観光地商店街のお土産店や書店、ビデオ店などで関連商品を取り扱ってもらえるようになることが一つの目標になっています。

直営のお店で商品販売すること自体は、バーコード申請しなくても自由にできますが、外部の小売業者に販売を委託したり卸したりするには、バーコードの取得が必須となります。

調べてみると、個人運営の弱小ブランドでも手が出せる程度の料金だったので、思い切って申請だけはやってしまおうと踏み切りました。

バーコードと言っても、商品一般に通用するJANコードと、書籍専用の書籍JANコード&ISBNコードがあります。

DVDやCD、玩具、雑貨、密封食品などはJANコードが必要で、絵本や漫画本は 書籍JANコード&ISBNコードが必要になります。

世界規模のネットショップのアマゾンに出品申請するにもバーコードの取得が条件になっていたりするので、ご当地キャラを売り出していくための手続きとしては怠ることができません。

個人運営の零細とはいえブランド保持者として名乗りを上げるためには、バーコード取得が条件なのです。

で、肝心の費用なのですが、最低ランクの年商1億円未満(1億円で最低ライン!)ですと、JANコードは3年間で12960円、書籍JANコード&ISBNコードは3年間で合わせて50760円でして、合計の費用は63720円です。

3年単位なので、1年あたりのコストは21240円、1ヶ月換算で1770円です。

鬼姫狂ブランドの現時点での1ヶ月換算の最低維持費が24,832.9円(約25000円)なので、合計すると、26602.9円(約27000円)がバーコード代を含めた最低維持費となります。

仮に、月に週5日4週間の20日の運営で日割り計算したとすれば、1330.145円(約1335円)が1日当たりの維持費となります。

こうして鬼姫狂ブランドの損益分岐点を可視化すると、軌道に乗せるための最低限の目標値が意外と敷居の低いものだとわかってきます。

ここに、商品開発生産費や、生活費、自宅建設費、根本聖地建設費など、諸々のお金のことを考える必要はありますが、飲食店経営に比べればよっぽど安定した資金計画を練ることができます。

お金のことよりも、痛かったのは、ISBNコードの申請が、バーチャルオフィスレンタルオフィス禁止とのことで、出版人の個人住所の公開が必須とされたことですかね。

JANコードの方は、登記上の住所は事業者情報として公開されても、担当者の個人住所は必要事項ではあっても公開されないようでしたが、ISBNコードは逆で、出版人の個人住所こそが公開事項で、事業者住所は必須ではなさそうでした。

現に居住していない住所を申告するのは虚偽申告として拒絶理由になるようでして、仕方なく現住所で申請しました。

商標登録なども実住所で申請して官報に公開されているので、ISBNコードも同じようなものだと思えば、大して変わりはありません。

いきなり持ち家を建てて生活の拠点を引っ越せる状況でもないので、こればかりは、とりあえず実家の住所で事業者申請して様子を見るしかないですね。

稼げるようになったら、登記上の住所とは別に、SOHO可の安い貸家を契約して仮の事務所にするしかないでしょう。

プライバシーと信用情報の兼ね合いというのは、難しいものです。

なんにせよ、バーコード取得までこぎつければ、鬼姫狂ブランドも正当なオリジナル商品の製造販売事業者として活動する準備ができます。

農家の6次産業化が進んでいますが、作家の6次産業化(製造【原作】+加工【派生作品】+販売【直営店、委託販売】)も進めていく時代になっていくんじゃないかと思っています。

実際に、鬼姫狂ブランドは、根本聖地運営までも視野に入れた、究極の6次産業化を目指しています。

根本聖地・鬼姫神社に鬼姫山三神像が建立され、「埼玉の高崎観音」と呼ばれるようなマニア向けの珍スポットとして定着する時代がくることを志し、地道に伝道活動を続けていきます。

個人の商号変更登記を申請しました

どうも、同人結社創作信仰鬼姫狂総本部(通称・鬼姫狂)代表の秋元惟史(作家名義・民富田智明)です。

本日、鬼姫狂ブランドのバーチャルオフィス化に合わせて、法務局に商号変更登記のオンライン申請をしました。

変更点は、商号、事業所所在地、営業の種類です。

商号を「同人結社創作信仰鬼姫狂総本部」から「同人結社鬼姫狂」に変更。

事業所所在地をバーチャルオフィスに変更。

営業の種類を、現在の実態と将来計画に合わせて

1,映像コンテンツの販売
2,電子出版物又は書籍の販売
3,音楽コンテンツの販売
4,ゲームコンテンツの販売
5,キャラクターグッズの販売
6,広告掲載枠の販売
7,史跡情報の登録役務の販売
8,展示会及び上映会の開催
9,観光施設及び宿泊施設の提供
10,各種創作物の制作請負
11,その他前各号に付帯又は関連する一切の業務

に変更。

7,史跡情報の登録役務の販売
8,展示会及び上映会の開催
9,観光施設及び宿泊施設の提供
10,各種創作物の制作請負

が追加項目です。

個人の商号登記で、この営業の種類が鬼門とされていまして、法人登記よりも記載の制約が厳しく、書き方によっては却下されることが多いそう。

とはいえ、商法上、商人による商行為において、「作業又は労務の請負」「 客の来集を目的とする場屋の取引 」があるので、架空史跡登録制度(作業請負)と根本聖地運営(場屋取引)、イベント運営(場屋取引)、クリエイターとしての雑多な請負(作業請負)として追加できるのではないかと思い、試しに申請してみました。

コンテンツツーリズムの仕掛け人を目指すためには必要な営業項目なので、登記上は成立させておきたいところです。

法人化されていない個人所有の小規模な寺社、宿、博物館、興行は実在するので、非現実的な業態ではないです。

資本金を集めるための営業活動に正当性を持たせるためにも、すでに取得している商標権と一致させるためにも、正式に登記しておいた方が賢明なのです。

一度登記してしまえば、それ以降お金かからないですし。

後は、人生捧げて成し遂げるだけです。

知財運用において法人と個人を使い分けたい理由

どうも、同人結社創作信仰鬼姫狂総本部 代表の秋元惟史(作家名義・民富田智明)です。

先日、鬼姫狂ブランドの専門の管理会社を作る計画があることを記述しました。

任意団体の運営を一手に引き受ける管理会社であって、制作会社ではないというのがミソなのですが、なぜ制作会社ではないのか。

それは、著作権の保護期間に理由があります。

著作権は、日本の法律においては、原則として自然人に帰属し、創作物が生み出された時点で自然発生します。

著作物の保護期間は、実名(周知の変名を含む)の場合、原則として死後50年有効で、映画の著作物に限って公表後70年となっています。

これが、法人著作の場合、どのような作品であっても公表後50年となっています。

たとえば、2020年に創作公表された漫画の作者がその後80年、100歳まで生きて2100年に亡くなった場合、死後50年の2150年が著作権の消滅時期となります。

これが、法人著作の場合、創作公表時期の2020年から起算して50年後の2070年が著作権の消滅時期になります。

なんと、理論上、最大で80年以上も著作権の保護期間に差が出てしまうのです。

映画の著作物の場合は、自動的に公表後70年なので、法人も個人も差はないのですが、それ以外の著作物の保護期間の差は大きすぎるのです。

なので、法人である制作会社の発意によって創作されたものの著作権は、自然人の保護期間よりも大幅に短くなってしまうので不利であり、あくまでも管理会社として法人を立てて、著作物の権利主体は自然人に帰属させていた方が合理的なのです。

だから、著作物の発表そのものは個人名義かつ個人資本の集合体としての任意団体を維持し、それをまとめて権利行使するための管理会社を置くというのが、鬼姫狂ブランドの構想です。

まあ、ぶっちゃけ、出版社のビジネスモデルの応用ですね。

あくまでも創作活動をやっているのは個人であって、法人は管理をしているだけ。

そうすれば、法人著作ではなくなるので、子、孫の代まで著作権の恩恵を残すことができます。

で、鬼姫狂ブランド自体が出版権や商品化権を留保しているので、会員制にして加盟金を受け取る代わりに作家個人に権限を保障するということにして、50年、100年のスパンで3代以上続く知財投資に挑戦することができるようになっています。

会費制とはいっても、あくまでも権利行使のための許諾料であって、法人そのものに出資するわけではないので、鬼姫狂ブランドの役員とはなりませんが、法律上の正式な知財運用の提携関係を結ぶので、加盟する個人作家は間接的に鬼姫狂ブランドの一員となります。

芽が出ないうちは損が出るかもしれませんが、芽が出れば収穫がでかいのが、知財ビジネスです。

桃栗3年柿8年、知財20年ですよ。

著作権の保護期間は、長い方がいいに決まっているのです。

だから、鬼姫狂ブランドで法人を立てるのは管理会社であって、制作会社ではないのです。

公式企画の映像作品に限っては、法人著作扱いにするかもしれませんが。

余談ですが、「鬼姫狂」の呼称は、屋号「創作信仰鬼姫狂総本部」紋章「鬼姫狂」の本質を表す主要構成部分として既に商標権が発生しているので、私以外が「鬼姫狂」を会社名に使うことは類似商標の使用にあたり、商標法違反となります。

名実共に日本唯一の看板の下で「鬼の姫に狂う」ための創作活動をやりたい方、大歓迎です。

今後を考えて登記上の住所を移転します

どうも、同人結社創作信仰鬼姫狂総本部 代表の秋元惟史(作家名義・民富田智明)です。

鬼姫狂ブランドの登記上の住所が実家になっているのですが、あくまでも親の所有であって自分の持ち家でないというのもあり、防犯対策上あまりよくないので、公開される本店住所をバーチャルオフィスに移転いたします。

実は、3年くらい前に、住所公開対策で一度バーチャルオフィス業者に申し込みをしたことがあるのですが、その時は審査に落ちてしまいまして、現状維持をしていました。

まあ、実家の住所を登記して公開していても、鬼姫狂の活動自体は真面目なものなので、何か不審者が押しかけて迷惑行為をしていくというような被害とは無縁だったのですが、ずっと安全とは言い難いのが本当のところです。

両親と同居の実家なので、できるだけ鬼姫狂専用の住所に移転したかったのです。

とはいえ、根本聖地の建設はおろか、持ち家を買う段階でもないですし、テナントビルやレンタルオフィスと契約するお金もないので、選択肢としてはバーチャルオフィスを契約する以外の方法はありませんでした。

一度バーチャルオフィスの審査に落ちていまして、審査落ちの理由はおそらく「宗教活動禁止」の規約にひっかかったからだと考えています。

バーチャルオフィス業者を色々と調べると、大抵は「政治活動、宗教活動は禁止」とありまして、詐欺業者対策なんだろうと思います。

鬼姫狂ブランドは、一般的な宗教団体ではないにせよ、「武州鬼姫信仰」という新しい民間伝承を確立することを目的とする会員制創作活動団体なので、山岳信仰的な世界観を前提とする以上、「宗教性」を否定することはできません。

そのため、明確に「宗教」を禁止事項に入れているバーチャルオフィスは無理だろうなと思い、規約で「宗教禁止」と明言していない業者を探し続けました。

すると、とある業者の規約には明確に「宗教禁止」となかったので、試しに申し込んでみたところ、すんなりと審査に通ってしまいまして、登記上は貸し住所で運営することができるようになりました。

どこのバーチャルオフィス業者かはここでは明言できませんが、付与された住所で検索すると、多くのバーチャルオフィス利用者の会社情報が見つかりまして、株式会社もかなりの数でありました。

なので、法人登記後の法人口座開設の審査も通るのではないかと考えています。

今のところは、個人運営の任意団体という形ですが、鬼姫狂ブランドのための専門の管理会社を作りたいというのは創設当時からの願望なので、いつでも会社を作れるように、設立のための申請書類はほとんど書き上げてデータとして保管しています。

鬼姫狂ブランド以外は、鬼姫狂の実績を背景にちょっとした請負業をやるくらいだと思うので、管理会社名も「鬼姫狂」とすることに決めています。

で、いつ会社を作ろうと思い立ってもすぐに対応できるように、事前準備として法人設立用の印鑑も注文してしまいました。

会計ソフト等は個人用と法人用で値段の差が大きいので、実際に会社を作ってから調達した方が賢明ですが、印鑑は会社を設立するために必要なので、記録さえ残しておけば、先に作っておいても何も問題はないのです。

人生計画の上で、近い将来会社を立てるということは心に決めているので。

それが、1ヶ月後なのか、半年後なのか、1年後なのかは未定ですが、鬼姫狂ブランドの事業範囲は個人クリエイターの規模を超えているので、ネットショップ運営代行業者や営業代行業者と手を組んだりする必要性も考えると、法人化されていない任意団体のままでいるのは不利なのです。

個人の任意団体としての同人結社創作信仰鬼姫狂総本部はそのまま維持するのですが、知的財産管理や対外交渉を専門に引き受ける法人を絡めた方が、法人中心の現代日本では有利に働くのです。

鬼姫狂専用の事業所を持つ資金力はないですが、バーチャルオフィスならば住所だけは実家から移転することができるようになるので、これは会社設立のための前準備となります。

登記上の住所を実家から移転してしまえば、自分の意志だけで法人化もできるようになるので、ずるずると現状維持して年だけ取っていくという最大の損失も避けられます。

生活の拠点を引っ越しても、その都度住所の移転登記をする必要もありません。

ここまでくれば、後はもう、「これを本業にするんだ」という思い切りだけです。