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創作物企画


実写映画

「空想霊武劇『鬼神童女遊侠伝/煎餅妬みの鹿男』」(仮)

作品詳細
企画概要 制作費公開
物語内容 登場人物
検討稿 技術者紹介
出演者紹介 予告編

企画概要

もぐらの次は鹿!

山道を運転していれば、一度は見たことのある「動物飛び出し注意」の標識があります。

鹿が飛び出してきて走行中の車に衝突して死傷者が出る大惨事になったというニュースを見たことはあるでしょう。

鹿というと、あの奈良公園で毎日のように煎餅を貰って可愛がられている印象が強いですが、車の運転者にとっては、大事故につながる脅威でもあったりするのです。

そこで思いついたのが、「鹿が人を襲う」という状況です。

毎日煎餅貰っている奈良の鹿を妬んだ秩父の鹿が妖賊になり、煎餅欲しさに武装強盗になって、走行中の車を無差別に急襲するとしたら、結構怖いのではないかと思いました。

妖賊となった鹿が、一般人の普通車を狙うだけでもかなりの凶悪度になりそうですが、ましてや大勢が乗っている観光バスを狙うとしたら、何倍もの人命が脅かされる危険となり、活劇を盛り上げる要素としては抜群であろうと思われます。

そんな中、昨今のバス業界は空前の人手不足と言われており、乗務員のなり手が集まらないことで悩まされているようです。
既存の乗務員はどんどん高齢化し、若手はそもそも車の運転免許を持っていない者も増えているため、大型二種を前提とするバス乗務員が足りない状況になるのも必然といえるでしょう。
バス乗務員に応募する者が増えないのは、「大型二種免許必須というハードルの高さ」もありますが、「自動運転車への転換によって乗務員が不要になるのではないかという未来予測」と、「事故違反のリスクを抱えて大勢の乗客を運送する責任の大きさに見合わないほどの賃金の安さ」と、「(本当は超重要なのに)底辺職扱いされる社会的印象」が根本的な要因になっていると思われます。
若者ほど、「日本は公共交通が発達しているから車の免許なくても生きていけるし」と思っている傾向があるようで、「誰かが乗務員を目指すから公共交通を維持できている」という事実には無頓着なのかもしれません。
「自動運転」の実証実験は進んでいるようですが、まだまだ法整備も追いつきませんし、実験中の事故もあるようで、完全に無人化するのは先の話だと思われます。
また、鉄道と違ってバスの場合は歩行者や自転車が行き交う公道を走る以上、不確定要素も多く、「本当に機械に任せきりの無人運転で大丈夫なのだろうか」という不安はあるでしょう。
万が一のことを考えると、「車に乗務員がいる」という安心感には勝てません。
乗務員が運転席に乗った状態での半機械運転は、近い将来実用化されるとは思いますが、それにしても、機械の故障で自動運転できなくなった場合を想定すれば、当然、乗務員による手動運転の技術も要求され続けるでしょう。

つまり、数万人単位で誰かが大型二種を取得して乗務員にならないと、公共交通は死滅するのです。
では、その誰かをどう集めるか。
解決策としては、「採用のハードルを下げる」「憧れさせる」「賃金を増やす」しかないと思います。

そこで、「聖地巡礼事業」を志す鬼姫狂団としてこの状況に役立てられるとすれば、「バスを主軸とした娯楽作品を企画制作し、若手に訴求する」「運賃収入以外の手段、特に定額制の会費収入や広告収入で賃金を支払う財源を確保できるようにする」という二点があります。

特に、民富田智明など、根っからの映画少年だったので、かなり単純なもので、「好きな映画の制作に参加したバス会社、しかも結構給料がもらえるし、採用のハードルも低い(よほど問題がない限り落ちない)」というのであれば、好き好んで乗務員に応募したくなると思います。

そういう意味で、一番訴求力が強いのが、「現役の本物の男性乗務員や女性観光案内役が、生身の映画俳優として出演している。しかも、交通安全啓蒙みたいなのじゃなく、王道を突っ走るアクション映画」だと思います。

「漫画風の可愛い女性乗務員の絵」で若者を釣ろうとしているバス会社などがありますが、しょせんは「絵」です。
入ってみたら、そんな女の子はいなかった……。という詐欺みたいな求人もあるでしょう。

ここはやはり、実写映画の出番としか言えません。

現代劇版「鬼神童女遊侠伝」シリーズをバスの世界に当てはめて、主人公たるお凜様=清子ちゃんを観光案内役にし、相手役たる堅次郎を乗務員に仕立ててしまえば、観光バス一台で「鬼姫山三神VS妖賊軍団」の活劇をブレーキが崩壊するまで爆走させることができるようになります。

ハリウッド映画など、テロリストとモンスターに襲われてばかりです。
世界中の映画ファンが「最強のヒーロー」「最強のヒロイン」に憧れているからこそ、大ヒット映画こそそういうのになる傾向にあります。

だから、安全安心を最大の使命とするバス会社こそ、「廃車寸前のボロ車をカーチェイスでぼこぼこにぶっ壊す」ような豪快なインパクトを与える映画の作り手になれば、少なくとも、偏差値の低いボンクラ映画大好き野郎たちのハートを鷲掴みにすることには成功するはずです。

菅原文太の「トラック野郎」に憧れてトラック乗りになったおじさんたちのように、「鬼神童女遊侠伝」の「旅客運送編」に憧れて若手が聖地巡礼旅行をし、バス業界を目指すという流れが巻き起これば、お凜様も本望でしょう。

こちらとしては、既にやる気(殺る気)満々でいますが、あとは、「一緒にやりたい(殺りたい)」と鉄道会社系列のバス会社が手を挙げるかどうかにかかっているのです。

広告予算再投入型有料広告「栄久広告貼出所」の再投入広告出稿先を250社としていますが、その大部分が鉄道広告とバス広告です。
どこか先陣を切る一社が手を挙げれば、「うちも、うちも」となっていくのではないでしょうか。

鬼姫狂団は、有志による会員制団体です。
会費さえ払えば誰でも参加できるところです。
日本国内だけでも、117万5164人が広告収入を得る伝道師として参加できる計算になっています。(理論上)

鬼姫狂団に参加して、「鹿男」を映画化してみませんか?

「もぐら男」「熊男」そのまた先も……。

作品詳細
企画概要 制作費公開
物語内容 登場人物
検討稿 技術者紹介
出演者紹介 予告編

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