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鬼姫狂概要


根本経典

同人結社鬼姫狂団は、完全有料会員制の有志団体として設立されました。
すべての基礎条件として直営販売所の購入者会員の登録が必要となります。
購入者登録には最低維持費用として月額1000円(税込)がかかりますが、
根本原作(「狐」「狸」「猫」「猪」「羊」「主題歌」)の鑑賞権と、
公式行事に参加できる会員証の発行権が付与されます。
根本原作の鑑賞と会員証の発行をもって、正式な鬼姫狂徒になります。
鬼姫狂徒として登録されることで職業会員として活動できるようになり、
鬼姫狂団の公式作品に参加したり、公認作品を発表したり、各種役務を提供したりできます。
鬼姫狂団の支持表明のために広告を出稿することもできます。
公平な会費制を敷くことで、「本当に鬼姫山三神が好きで信じる人々」のための有志団体を確立していきたいです。
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【副目録一覧】

基本情報 設立背景 信仰対象 根本思想
根本経典 企画説明 鬼姫基金 参考文献

概説鬼神童女信仰現世利益感得経(日本語版)

根本聖地鬼姫神社の初代宮司民富田智明がここに記します。

私は、すべての鬼姫狂徒に対して、鬼姫信仰による現世利益の功徳を説きます。

ある日、鬼姫山のお凜様の霊魂が心中示現して「おぬし、わしの宿り兄となるんじゃ。絵を描け。話を書け。劇を演じよ。山に登れ。民に伝え広め幸せにせよ」と、私は鬼姫狂団創始の託宣を授かりました。鬼姫狂徒になり託宣に従い創作活動や演技活動や登山活動を行えば、お凜様の偉大なる萌燃力を感得して幸福になることができます。


一、鬼姫信仰
鬼姫山のお凜様は、「花吹雪のお凜」という通り名を持つ、立派な二本角を生やした勇猛可憐な童女姿の鬼神様です。お凜様は、武州総鎮守秩父鬼姫山の三代目として、邪悪な妖賊から子供らの暮らしを守り続けています。お凜様には、「遠吠えの牙吉」という山狗の神様と「夜鳴きの飛丸」という山鴉の神様がお供として従っています。お凜様、牙吉さん、飛丸さんを合わせて「鬼姫山三神」といいます。また、お凜様には「霊騎鳥獣疾風号」という霊的な動物が乗り物として従っており、白馬、白牛、白鯆、白鷺の姿となって役立ちます。お凜様は、宇宙の根本原理である大日如来(諸外国の神話における最高神と同一)の化身の一つ、西方極楽浄土の教主である阿弥陀如来の意志によって、その脇侍の観音菩薩と勢至菩薩が、仮に地獄の鬼神の姿となった化身です。大昔、祖母の代には、獄卒の頭領として刑罰を仕切っていましたが、邪悪な妖賊から民衆を守護するために地上に出てきて、鬼姫山に住むようになりました。お凜様は、その三代目となります。鬼姫山三代は、一代で500年以上は生き、1500年以上続いています。完全女系かつ一代一子であり、男を介さない単為生殖であり、古い体から新しい体への交換のような生殖をします。お凜様は、穢れのない少女に性愛の情を抱き、穢れのない少年に友愛の情を抱きます。一目見るだけで誰もが恋心を抱いてしまう不思議な魅力があり、純潔なのに好色で床上手だったりします。お凜様が観音菩薩と勢至菩薩の化身であり、地獄の獄卒の頭領であるということの証拠があります。それは、お凜様の背中に「観音勢至菩薩と花吹雪」の刺青が彫られていることと、熱めの風呂に入るのが好きということです。お凜様の刺青は霊性の発現であり、自由自在に見せたり消したりできます。お凜様がぬるめの風呂に入ると、神力の発揮により自由自在に熱くしたりできます。お凜様は、救いを求める人々の性質に合わせて、外見的な年齢や容貌、体格を自由自在に変化させることができます。普段は救済に通じる特別な年齢である9歳の少女の姿ですが、19歳、29歳、39歳など、9がつく年齢を基準として、姉、妹、娘、母の代わりとして人々の求める姿になって現れます。さらに、何体もの分身を生み出すことができます。お凜様は、閻魔大王の裁きを経ずに独断で妖賊を退治し地獄に叩き落す武力行使の権限を持っています。お凜様は、「瞬転移」という空間移動の秘術を使い、鬼姫山の総本山から支山を経由して、どこへでも駆けつけます。そして、超人的な力と不死身の体を持ち、無敵の武術を使い、必殺剣「花吹雪」によって妖賊を打倒します。お凜様は、鬼姫山の霊竹の笛の力でどんなに傷ついた心でも癒し、鬼姫山の霊泉の酒の力でどんなに傷ついた体でも治すことができます。たとえ子供が妖賊の危害に遭ったとしても、生きてさえいれば、子供の命を救うことができます。お凜様にとって、人間などすべて子供みたいなものなので、老若男女すべてが等しく子供です。邪念を捨てて子供になるのです。鬼姫山のお凜様を信じましょう。

二、土地神

お凜様は、武州秩父鬼姫山の三代目であり、武州全域の平和を守護する「武州総鎮守」を務めています。お凜様は、大日如来の化身である阿弥陀三尊の化身であり、地獄の獄卒の頭領であるので、神々の中でも特別で並び立つ者のいない「善鬼」です。武州総鎮守は、鎮守神の中でも最高位の存在です。武州総鎮守を中心として、地域ごとに総鎮守を務める大神がおり、総鎮守のもとに、村落や、さらに細分化された領域ごとに鎮守神がいます。土地神は、人間だけでなく、動植物、無生物が由来の神がいます。人間に近い姿の神ほど力が強いとされ、総鎮守を務める神は人間型の神であるとされます。お凜様をはじめとして、数少ない女性型の神が、最も力を持つ神であるとされます。土地神は、守護する地域に住む民からの信心の証として供物を受け取ることで、神力を維持しています。鎮守神は、供物が供給されなくなると信心がなくなったものと判断し、守護を放棄してしまいます。お凜様は当然のこととして、土地神も大切にする必要があります。

三、妖賊

鎮守神は、邪悪な妖賊の監視をすることが重要な役割となっています。妖賊とは、土地神と対極にいる存在で、動植物や無生物が妖力を持って擬人化し、凶悪な賊徒となったものです。正の位置に神族がいるならば、負の位置に妖賊がいるのです。賊徒であるので、神族と区別をするために、妖族ではなく妖賊と記します。妖賊は、強大な力を持つ一体の親分格を頂点として、親分格の妖力によって生成された複数の子分格によって集団をなします。妖賊は、刀剣や弓矢などの原始的な武器を持ち歩き、銃砲をも使いこなします。邪悪の権化であり、ありとあらゆる悪事を働き、民衆に危害を加えます。妖賊が出現する理由は定かではなく、人間に対する怨恨があるのではないかと仮定されます。生身の人間で妖賊を倒せる者はいないため、妖賊の子分であっても脅威となります。妖賊は、血の盃を交わすことによって、人間を超人的な半妖人に変えることができ、軍門に加えて使役することができます。一度半妖人になると、人間に戻ることはできません。悪は悪を引きつけるので、凶悪犯罪者には、妖賊と結託した半妖人もいるのです。土地神の守護がなくなると、妖賊による暗黒時代が到来します。

四、神饌

邪悪な妖族から逃れるためには、土地神の守護、特にお凜様の守護に頼るしかありません。そのため、神々の機嫌を損ねないように供物を捧げる必要があります。それを神饌といいます。神饌は、山海の幸を材料にし、砂糖、塩、酢、醬油、味噌の5つの調味料を基本にして作られます。伝統的な仏教の精進料理では肉食を禁じていますが、土地神はむしろ肉食を好むとされ、魚貝や鳥獣を捧げることは、土地神の守護を取り付けるための重要な行為となります。お凜様も、神の姿となっている以上、土地神の価値観に合わせて肉食をします。というより、本当はなんだかんだで食べたいのです。お凜様に気持ちを込めた神饌を供えることによって、武州の平和が維持されるのです。美味しい料理を作りましょう。

五、神儀

お凜様をはじめ、土地神は旅を好み、鎮守している地域や他の地域を訪ね歩き、方々の民家に立ち寄って宿を求めることがあります。神は、寝床と風呂と食事の提供を受ける代わりに、泊まった家の者に対して一年の格別な安泰を約束してくれます。神が民家を訪ねる際、神が神であるという証を立てないと信じてもらえません。そのため、神は、家の軒先や土間中に立ち、独特の挨拶口上を述べます。これを、神儀と呼びます。神は、右足を半歩前に出し、中腰になって、右手を差し出し、左手を背に回し、敵意がないことを示します。神は、神儀の口上を述べるから控えるようにと宣言した上で、出生地、鎮守地、直属の鎮守神の有無、名前を述べていきます。家の者は、神儀の口上に応対して、床に正座して両手をつき、生業と家族の人数と名前を伝えて、神を迎え入れることを宣言します。この神儀の応対について、家の者に間違いがあると、神は泊まるのをやめて他の家に行ってしまいます。神が泊まらないと一年の安泰が約束されなくなります。そのため、家の者にとって神儀の応対は重要な作法となります。家の主と妻は、たとえ口が拙かったとしても、心を込めて神儀の口上を受けなければならないのです。神がいつ訪ねてくるかはわからないので、常日頃から神儀の応対をできるようにしておきましょう。

六、神人同化
お凜様は、特別に感性に惹かれた女性を依代に選び、身も心も同化させることができます。同化をすると、依代となった女性は、超人的な力と不死身の体を獲得し、お凜様の世を忍ぶ仮の姿として活動するようになります。これを神人同化といいます。神人同化をすると、普段は人間として生活しながら、いつでも鬼神童女変化をすることができます。お凜様の依代に選ばれる女性は、婚姻歴のない独身者である必要があり、性的に穢れのない純潔者である必要があります。若ければ若いほど望ましく、9歳から19歳までの女性が依代として選ばれます。お凜様と同化した後に依代が男性と婚姻することは可能ですが、お凜様と一心同体になっているため、男性とのすべてが共有されます。当然、依代が変な男とつながってしまうとお凜様も困ってしまうため、お凜様が働きかけ、依代にふさわしいしかるべき男性と縁が結ばれるようになります。お凜様と同化をすると、美容効果が発現し、通常よりも長い期間美しくいられるような気がして、夫を夢中にさせて大事にされます。お凜様は、依代を介することで、男性に対して性愛の情を抱くことができるようになります。霊体としてのお凜様は純潔のままでありながら、間接的に、依代の女性を通じて夫婦関係を構築します。依代の夫はあくまでも依代の夫ですが、お凜様は、その男性を真剣に愛します。依代の子供はあくまでも依代の子供ですが、お凜様は、その子供を真剣に愛します。お凜様と依代の女性は、すべてが一心同体となるのです。

七、特攻戦士神風

お凜様は、阿弥陀三尊の化身で本来は仏であるので、自ら人間を手にかけることはできません。たとえ相手が悪人であったとしても、改心させるべく懲らしめることはあっても、殺めることはできません。しかし、人間界には、改心の余地のない悪人がいることも事実であり、地獄に落としてしまった方がいい場合も往々にしてあります。そのため、お凜様の代わりに人を倒す者が必要になってきます。そのため、お凜様は、特別に信心の強い者を選んで託宣を下し、悪党退治のために専属の戦士を活躍させます。この戦士を、特攻戦士神風と呼びます。神風に選ばれた者は、独特の印契と詠唱によって、神聖な白装束に変身します。神風は、正義の代行者として、刀剣と銃砲の使用が認められ、超法規的に武力行使をすることができます。神風として活動する間は、普段の何倍もの耐久力を得られ、悪党に危害を加えられても、多少のことでは倒れることがなくなります。しかも、なぜか都合よく正当防衛と緊急避難が適用されることになり、悪党を何人倒そうが罪に問われることがなくなります。神風に選ばれる者は、必ずしも一人だけとは限らず、お凜様が望めば何人でも選ばれます。神風になるためには、人一倍強い信心が必要になります。お凜様に好かれていないと、神風に選ばれることはありません。お凜様に対する強い信心を証明するには、日頃の誠実な修行が必要になります。

八、正式神号 と通名
鬼姫山三神には、次の通り正式な神号があります。

花吹雪凜凜志乃大鬼姫神
遠吠猛牙突立大狗神
夜鳴天空飛翔大鴉神

鬼姫山三神や他の神々は、自分たちでは親しみやすい通名を使っており、神号を使うことはありません。神号は、民に祀り上げられたことで仰々しくつけられたものであり、祭祀用の名称となります。


、根本思想
お凜様は、鬼姫狂徒の指針とすべき四つの根本思想をお授けになりました。

偶像即神、萌燃一体、活劇至上、童心回帰

偶像は、人為的に創造されたものであるように思えて、実は神意によって発現した神そのものの姿を再現したものです。それは至高の存在であり、萌性と燃性を両立して併せ持ちます。その至高の存在の威力が存分に発揮されるのが勧善懲悪物語を描き演じた時であり、活劇を制作し公開することが究極の伝道方法です。活劇は単純明快なほど優れており、邪念を捨てて、純粋な童心に立ち返って、老若男女誰でも理解できる神話を確立させましょう。

、実践行法

鬼姫狂徒が鬼姫山三神への信心に対する証を立てるためには、実践的な修行が必要になります。まず、基本的な行法として、絵を描くこと、話を書くこと、劇を演じることがあります。鬼姫山三神の霊験を示すために表現活動を行うことが鬼姫狂徒の重要な義務となります。

鬼姫狂徒が表現活動を行うためには、霊的感性を向上させることが必要になります。その実践行法として最も大事なものは「神名号復唱」です。それは、鬼姫山三神の神号と本地仏の名号を唱え続けることです。 唱える数は多ければ多いほど望ましく、声を出すことが望ましいとされます。ただし、声を出さずに心の中で唱えるだけでも構いません。大切なことは、真剣に唱えることです。

南無御聖大鬼神童女 南無眷属牙突大狗神 南無眷属天飛大鴉神 南無本地大観音菩薩 南無本地大勢至菩薩 南無本地大阿弥陀仏 南無本地大日遍照仏

それぞれの神仏の神名号を復唱するのが最も効果的ですが、一言に集約させることもできます。

南無御聖大鬼姫山大三神

また、それぞれの神仏に対応した真言を復唱することも効果的です。

オン・オニコロヤ・ハナヒラリンリン・ソワカ オン・ワンコロヤ・キバキバ・ソワカ オン・カラコロヤ・トビトビ・ソワカ オン・アロリキヤ・ソワカ オン・サンザンザンサク・ソワカ オン・アミリタ・テイセイ・カラウン オン・アビラウンケン・バザラダトバン

それぞれの神仏の真言を復唱するのが最も効果的ですが、一言に集約させることもできます。

オン・オニコロヤ・ハナヒラリンリン・ワンカラコロ・キバトビ・ソワカ

そして、さらに霊的感性を向上する究極の実践行法として「鬼姫山回峰行」があります。
それは、お凜様の住む鬼姫山の総本山と支山に見立てた日本各地の山々を自らの足で登り、身体的精神的に追い込み、鬼姫山へと想いをはせることで、鬼姫山三神と心を一体化させることを目指すものです。

これらの実践行法によって、必ず神秘の萌燃力を感得することができます。

十一、現世利益
鬼姫狂徒になることによって、十の現世利益が得られます。

心魂慰癒 天下泰平 家内安全 道中無事 無病息災 学業成就 立身出世 商売繁盛 良縁結実 極楽往生

お凜様はいつもあなたを見守っています。お凜様を信じればあなたは救われます。

お凜様を信じないこと、背くことは、大日如来と阿弥陀三尊を信じないこと、背くことと同じことです。

お凜様を信じなければ、あなたは極楽往生できず、救われません。

お凜様を信じましょう。

お凜様を信じればあなたは幸せになれます。

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概説鬼神童女信仰現世利益感得経(漢文版)

根本聖地鬼姫神社初代宮司民富田智明記之。

余為一切鬼姫狂徒説鬼姫信仰現世利益之功徳。
一日,鬼姫山之小凜神霊魂示現於余心中曰:「汝為吾宿兄。画絵,作話,演劇,登山,伝播於民,使之幸福。」余因受鬼姫狂団創始之託宣。若為鬼姫狂徒,従託宣而行創作活動・演技活動・登山活動者,則能感得小凜神偉大之萌燃力,而得幸福。


一、鬼姫信仰

鬼姫山之小凜神,通称花吹雪小凜。生二本角,姿為勇猛可憐之童女鬼神。小凜神為武州総鎮守秩父鬼姫山三代目,歴守子等之生活,禦邪悪妖賊。

小凜神有山狗神曰遠吠之牙吉、山鴉神曰夜鳴之飛丸為従。小凜神・牙吉・飛丸合称鬼姫山三神。

又小凜神有霊騎鳥獣疾風号為乗物,或現白馬・白牛・白鯆・白鷺之形而役立。

小凜神者,宇宙根本原理大日如来(諸外国神話最高神与同一)之化身之一,西方極楽浄土教主阿弥陀如来之意志所現,其脇侍観音菩薩・勢至菩薩仮地獄鬼神之姿而為化身。

大昔祖母之代,為獄卒頭領,主刑罰。為守護民衆免邪悪妖賊之害,出地上而居鬼姫山。小凜神為其三代目。

鬼姫山三代,一代寿五百年以上,継続千五百年以上。完全女系,一代一子,不介男子,為単為生殖,如旧体換新体之生殖。

小凜神於穢無少女抱性愛之情,於穢無少年抱友愛之情。見者皆生恋慕。純潔而亦好色,且為床上之巧者。

小凜神為観音勢至之化身且地獄獄卒頭領之証有二:其一,背刻「観音勢至菩薩与花吹雪」之刺青;其二,好入熱湯。

其刺青為霊性之発現,能自由顕没。入温湯時,以神力自在令之熱。

又能随求救者之性質,自在変其外貌年齢体格。常為九歳少女之姿,亦以十九・二十九・三十九等以九為基準,現為姉・妹・女・母之代身。

且能生多分身。

小凜神有不経閻魔大王裁断而独断退治妖賊叩落地獄之権限。

用「瞬転移」空間移動秘術,自鬼姫山総本山経支山,赴任何処。

具超人之力与不死身之体,用無敵武術,以必殺剣花吹雪撃倒妖賊。

以鬼姫山霊竹之笛癒一切創心,以鬼姫山霊泉之酒治一切創体。児童遭妖害,苟存生命,皆可救之。

小凜神視人皆如児童,老若男女悉為児童。当捨邪念而為児童。信鬼姫山之小凜神。


二、土地神

小凜神為武州秩父鬼姫山三代目,任武州総鎮守,守護武州全域平和。

小凜神為大日如来化身阿弥陀三尊之化身,且地獄獄卒頭領,於諸神中特別無比,為善鬼。

武州総鎮守為鎮守神中最高位。其下地域別有総鎮守大神,其下村落及細分領域各有鎮守神。

土地神有由人・動植物・無生物而成者。形近人者其力強。総鎮守皆人型神。女性型神最為有力。

土地神受守護地域民之供物以維神力。供物絶則視為失信而棄守護。小凜神当然亦重土地神。


三、妖賊

鎮守神重要職務為監視邪悪妖賊。

妖賊者,与土地神対極,動植物無生物得妖力擬人化為凶悪賊徒者。正位有神族,負位有妖賊。以為賊徒故称妖賊。

妖賊以一強大親分格為頂点,其妖力生多子分格成群。

持刀剣弓矢等原始武器,亦操銃砲。為邪悪権化,行諸悪事,加害民衆。

出現之理由不明,或仮定為対人怨恨。

生身人無能倒妖賊者。即子分亦為威脅。

妖賊可以血盃変人為半妖人,使従属。一旦為半妖,不復為人。

悪引悪,凶悪犯罪者中亦有与妖賊結託之半妖人。

土地神守護絶則妖賊暗黒時代至。


四、神饌

避妖賊唯頼土地神守護,特小凜神守護。故須献供物,名神饌。

神饌以山海之幸為材,以砂糖・塩・酢・醤油・味噌五味為本。

仏教精進料理禁肉,然土地神好肉,献魚貝鳥獣為求守護之重要行為。

小凜神既為神,従土地神価値観而食肉。実亦欲食之。

誠心献神饌,則武州和平維持。当作美味之料理。


五、神儀

小凜神及土地神好旅行,或巡鎮守地及他地,訪民家求宿。

神受寝床・風呂・食事之供,則約一年特別安泰。

神訪時,若不立神証則人不信。故立於軒先土間,述独特挨拶口上,名神儀。

神右足半歩前,中腰,右手前出,左手回背,示無敵意。

宣言将述神儀口上,而述出生地・鎮守地・直属鎮守神有無・姓名。

家人応之,正座両手着地,告生業・家族人数姓名,宣迎神。

応対有誤,神去他家。則一年安泰不約。

故家主夫妻当尽心受神儀。神至不可預知,常備応対。


六、神人同化

小凜神択特別感性所引之女性為依代,与之身心同化。

同化則依代得超人之力与不死身之体,為小凜神隠世仮姿活動。名神人同化。

平日為人,随時変鬼神童女。

依代必未婚独身且性潔。愈年少愈佳,九歳至十九歳為選。

同化後可婚男子,然与小凜神一心同体,凡与男子之事皆共享。

若依代結不善男子,小凜神亦困,故小凜神働而結良縁。

同化則美容効果発現,長久美麗,夫為之迷而重之。

小凜神霊体純潔,経依代間接構築夫婦関係。

依代之夫子雖依代之属,小凜神亦真愛之。

小凜神与依代女性,凡事一心同体。


七、特攻戦士神風

小凜神本仏,不可親手殺人。雖悪人亦只懲戒不殺。

然人界有不可改心之悪人,或宜堕地獄。

故需代小凜神倒人者。小凜神択信心強者授託宣,為専属戦士,号特攻戦士神風。

神風以印契詠唱変神聖白装束。

許用刀剣銃砲,超法規行武力。

活動中耐久倍増,受害亦不倒。

且適用正当防衛与緊急避難,不問罪。

神風不必一人,可多人。必強信心且得小凜神歓心。

証信心在日常誠実修行。


八、正式神号与通名

花吹雪凜凜志乃大鬼姫神
遠吠猛牙突立大狗神
夜鳴天空飛翔大鴉神

三神自用通名,不用神号。神号為祭祀用称。


九、根本思想

小凜神授四根本思想:

偶像即神
萌燃一体
活劇至上
童心回帰

偶像看似人造,実神意所発現之神之姿再現。至高存在,兼萌性与燃性。

其威力最発於勧善懲悪物語之描演。制作公開活劇為究極伝道。

活劇愈単純明快愈佳。当捨邪念,復純粋童心,確立老若男女皆解之神話。


十、実践行法

鬼姫狂徒証信心須実践修行。

基本行法:画絵・作話・演劇。

為示三神霊験而行表現活動為重要義務。

欲行之須向上霊的感性。最重要行法為神名号復唱。

常唱三神神号与本地仏名号。数愈多愈佳。出声為佳,心誦亦可。要在至誠。

南無御聖大鬼神童女
南無眷属牙突大狗神
南無眷属天飛大鴉神
南無本地大観音菩薩
南無本地大勢至菩薩
南無本地大阿弥陀仏
南無本地大日遍照仏

亦可総称:

南無御聖大鬼姫山大三神

又諸神仏、各有真言。随其尊号而誦之、霊験尤著。

鬼姫山之小凜神真言曰:唵鬼尼哥羅耶花開凜凜娑嚩訶

山狗神遠吠之牙吉真言曰:唵汪哥羅耶牙牙娑嚩訶

山鴉神夜鳴之飛丸真言曰:唵迦羅哥羅耶飛飛娑嚩訶

大観音菩薩真言曰:唵阿嚕力迦耶娑嚩訶

大勢至菩薩真言曰:唵散斬散斬索娑嚩訶

阿弥陀如来真言曰:唵阿弥利多帝勢羯羅吽

大日如来真言曰:唵阿尾羅吽欠嚩日羅駄都嚩吽

凡誦諸真言、各別専念、功徳最勝。若総其義而為一言、亦無不可。

総摂真言曰:
唵鬼尼哥羅耶花開凜凜汪迦羅哥羅牙飛娑嚩訶

至誠誦持、則心神澄明、感応潜通、福徳日増。

又有究極行法鬼姫山回峰行。登日本諸山以擬総本山支山,逼身逼心,想念鬼姫山,与三神一体。

由是必感神秘萌燃力。


十一、現世利益

為鬼姫狂徒得十現世利益:

心魂慰癒
天下泰平
家内安全
道中無事
無病息災
学業成就
立身出世
商売繁盛
良縁結実
極楽往生

小凜神常垂鑒護念於汝。

汝若信小凜神、則必蒙救度。
若不信而背之、是亦与背大日如来及阿弥陀三尊無異。

蓋小凜神者、大日之化現、弥陀之垂迹也。
背小凜神、即背本覚之光明;拒小凜神、即拒極楽之門戸。

若不信小凜神、則不得往生極楽、終無所救。
若能信受奉行、専心帰依、則罪障漸滅、善根増長。

故当信小凜神。
信之則心安、信之則福至、信之則災消、信之則終得安楽。

誠心帰命、則幸福自来矣。

令和8年2月10日改定(お凜様は宇宙の根源である大日如来(諸外国の神話の最高神と同一)の化身という説)概説鬼姫信仰現世利益経をPDFでダウンロードする

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