鬼姫狂概要
活動沿革
同人結社創作信仰鬼姫狂団世界総本部の歩み
平成17年 | 4月 | 民富田智明が東京工芸大学芸術学部映像学科に入学。 |
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9月 | 大学で志の合致した仲間と巡り会えずに孤立し、以降、延々と苦悩する。 |
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平成18年 | 4月 | サイト名が中国の映画会社と思われるかもしれないので、「悪鬼電影工房」に変更。 |
6月 | 中学時代からの友人にSNSのmixiを紹介され、mixi中毒になる。 |
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12月 | サイト閉鎖。 |
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平成19年 | 4月 | 本格的に脚本を学ぶため、映像表現研究室に所属して脚本を専攻する。 |
7月 | 大学のシナリオ演習の課題として、30枚脚本「童話 鬼っ子凜ちゃんの冒険 序章編」を書き上げる。 |
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9月 | ゲーム制作に興味を持ち、初心者向けプログラム言語HSPを使って、スーパーマリオ風のアクションゲーム「鬼っ子凜ちゃんの冒険」を作ろうとして挫折。 |
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平成20年 | 1月 | 映像表現研究室の課題として、脚本「鬼神童女」を書き上げる。 |
7月 | シナリオ概論の課題として、脚本「鬼神童女/白刃の姫君」を書き上げる。 エンターテインメントシナリオ技法の課題として、脚本「鬼神童女/流血無法地帯」を書き上げる。 |
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平成21年 | 1月 | 卒業制作として、脚本「鬼神童女無宿」を書き上げる。 |
3月 | 映像学科を卒業する。 |
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平成21年 ~ 平成22年 |
4月 ~ 3月 |
大学再受験浪人中のため、受験勉強に専念する。 |
平成22年 | 4月 | 明治学院大学心理学部心理学科に入学。 |
平成23年 | 5月 | 個人事業の開業届を提出し、「同人結社創作信仰鬼姫狂総本部」を正式に創始。 |
9月 | 特許庁に対して、創作信仰鬼姫狂総本部の紋章を商標登録出願。 |
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10月 | 特許庁に対して、創作信仰鬼姫狂総本部の屋号を商標登録出願。 |
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12月 | 特許庁に対して、表題「鬼神童女遊侠伝」を商標登録出願。 |
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平成24年 | 3月 | 無収入のまま、初めての確定申告。 |
4月 | 創作信仰鬼姫狂総本部の紋章、屋号及び作品表題を商標登録完了。 |
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9月 | 映像紙芝居第1弾「鬼神童女遊侠伝/生娘を狩る大狸」のプロットがついに決定。 |
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平成25年 | 1月 | 無収入のまま、2回目の確定申告。 |
3月 | 世界鬼学会に加入。 |
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5月 | 映像紙芝居第1弾「鬼神童女遊侠伝/生娘を狩る大狸」の脚本がついに完成。 |
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6月 | SSL通信の導入のため、サーバーを移転し、SSL証明書を取得。 |
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8月 | 「映像紙芝居」を商標登録完了。 |
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11月 | 長編映像紙芝居「鬼神童女遊侠伝/生娘を狩る大狸」の制作を一時中断。 |
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12月 | 短編映像紙芝居「鬼神童女遊侠伝/うどん屋にたかる大狐」の作画と彩色が完了。 |
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平成26年 | 1月 | 映像紙芝居「鬼神童女遊侠伝/うどん屋にたかる大狐」の編集作業に没頭する。 |
2月 | 映像紙芝居「鬼神童女遊侠伝/うどん屋にたかる大狐」が完成する。 |
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3月 | 映像紙芝居「鬼神童女遊侠伝/生娘を狩る大狸」の制作を再開。 |
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7月 | 映像紙芝居「鬼神童女遊侠伝/うどん屋にたかる大狐」を、文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門に出品。 |
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8月 | 映像紙芝居「鬼神童女遊侠伝/生娘を狩る大狸」の色塗り作業が終了。 |
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10月 | 映像紙芝居「鬼神童女遊侠伝/生娘を狩る大狸」の出演声優公募を告知。 |
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11月 | 映像紙芝居「鬼神童女遊侠伝/うどん屋にたかる大狐」が文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門で落選。 |
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平成27年 | 1月 | 武州鬼姫信仰の最新の基本概念を公表する。 |
2月 | 売上2000円のまま、4回目の確定申告。 |
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3月 | 自信の根拠にしたい一心で取り組み続けてきたが、目に見えた売上が出ていないため、生業とするには時期尚早であると悟る。 |
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平成28年 | 3月 | 青少年の娯楽と教養の両立を掲げ、長期計画のもと独自方針による学習教材の制作を始める。 |
4月 | 作品表題の商標登録を追加出願。 キャラクター商品を想定し、キャラクター名そのものを商標登録出願。 |
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5月 | 創作物販売所の独自運営の準備が整う。 |
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6月 | 同人結社創作信仰鬼姫狂総本部の運営専用のクレジットカードを作るため、申込審査を通す目的で形式的に開業届を提出。 |
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8月 | 制作期間6年を費やした、長編映像紙芝居「鬼神童女遊侠伝/生娘を狩る大狸」がついに完成する。 上記作品による初売り上げ3500円を達成する。 上記作品を、文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門に出品する。 |
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9月 | 「栄久広告貼出所」を商標出願する。 | |
11月 | お凜様がツイッターアカウントを開設。 |
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平成29年 | 1月 | お凜様、牙吉さん、飛丸さんの正式名称の商標登録が完了する。 |
2月 | 長編映像紙芝居「鬼神童女遊侠伝/生娘を狩る大狸」が文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門で落選する。 「鬼姫基金」を正式に制度化。 創作師及び伝道師向けに正式な会員証発行機能を導入。 |
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3月 | 「栄久広告貼出所」の商標登録が完了する。 | |
4月 | 紋章、屋号の商標登録を追加出願。 資金も保管場所もない自宅運営であるが、作品充実のため、完全予約生産で公式キャラクターグッズの販売企画を開始する。 |
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5月 | 作品表題の商標登録を手広く追加出願。 |
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9月 | 創作物販売所の注文画面に物販用の数量指定機能と総額表示機能を搭載。 お凜様がツイッターアカウントを無期限休眠。 「鬼姫神社」の商標出願をする。 |
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10月 | お金のない個人のための格安バナー広告「栄久広告貼出所」の仕組みが完成。 |
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11月 | 「鬼神童女遊侠伝」シリーズを通じて「取材旅行」や「聖地巡礼」を名目にコンテンツツーリズムを促進するきっかけとして、「外部連結口」に旅行系外部リンクを充実させる作業を始める。 |
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12月 | 紋章、屋号の追加商標登録が完了する。 |
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平成30年 | 1月 | 町おこしのための観光資源として活用できる、「武州鬼姫信仰」にまつわる史跡情報を認定する「架空史跡登録制度」を新規開設。 |
2月 | 共用サーバーから専用サーバーに移転するも、データベース絡みで謎の文字化けに対処できず、共用サーバーに戻る。 |
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3月 | ブログ集客及びブログ収益化を真剣に模索し、「身辺雑記帳」に教養講座「落ちこぼれから始める外国語」シリーズを始める。
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4月 | 「身辺雑記帳」に影響を受けた映画を紹介する「絶対に見るべき映画」シリーズを始める。 |
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5月 | 「鬼神童女遊侠伝/わらべを喰らう猫女」(仮)の原作絵本の原画制作に着手する。 |
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6月 | よい子のための永遠の清純派アイドルであるお凜様のお色気路線として「鬼神童女遊侠伝」電子塗絵シリーズ ドキドキポージング編を開始する。 |
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7月 | 鬼姫狂総本部の天下統一の先駆けとして、各都道府県で一番最初に馳せ参じた創作師兼伝道師に対して特別な称号「先導四十七同志」を付与する制度を始める。 |
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8月 | 「鬼神童女遊侠伝 学習教材シリーズ お凜様の漢字問題集 小学生編」が完結する。 |
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10月 | 「鬼神童女遊侠伝」シリーズ実写映画化の実現に向け、撮影機材一式の買い付けを完了する。 紋章及び屋号に付随する小売商標の登録が完了する。 |
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12月 | 「鬼神童女遊侠伝」シリーズ電子遊戯物の第1弾として、18歳以上のよいこのためのお凜様の脱衣ミニゲームの制作を発表する。 |
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平成31年 | 1月 | 当結社が提唱する子供の遊びとして「鬼姫合戦(新生鬼ごっこ)」を考案する。 |
2月 |
実写映画「鬼神童女遊侠伝/まさかり担いだ熊男」(仮)の脚本第一稿を書き上げる。 |
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4月 | 原点中の原点である「鬼神童女遊侠伝/うどん屋にたかる大狐」DVD、「鬼神童女遊侠伝/生娘を狩る大狸」DVD、「鬼神童女遊侠伝/主題歌竹笛演奏」CDを国立国会図書館に収蔵する。 |
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令和元年 | 6月 | 物販の正式流通の準備のため、JANコードとISBNコードを取得する。 |
7月 | 登記上の正式名称を「同人結社鬼姫狂」に短縮し、住所をバーチャルオフィスに移行する。 「鬼の姫」の独占市場化のため、商標を追加出願する。 二次創作のための18禁作品公認化対策のため、アダルト可のサーバーに移転し、創作物販売所を新システムに移行する。 エログロOKの決済代行業者探しを始める。 「鬼姫伝承学」を商標出願する。 「鬼姫合戦」を商標出願する。 「鬼姫流演武術」を商標出願する。 「鬼姫山三神」を商標出願する 「鬼姫山三神図像」を商標出願する。 |
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8月 | サーバー移転にあたり、原因不明のエラーによってメールフォームが使えなくなったため、新しくクラウドメールフォームに移行する。 |
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9月 | 「鬼神童女遊侠伝」シリーズとは別枠で、「『鬼神童女遊侠伝』の原作者がナレーションをやってみた」シリーズを開始する。 |
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10月 | SSL通信の不具合を修正する。 |
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令和2年 | 1月 | 会費徴収自動化のための口座自動振替の審査に受かる。 |
3月 | 創作物販売所の新システムCSカートにアフィリエイトシステムを連携させることに成功する。 |
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4月 | 書籍出版第1弾として総天然色娯楽絵本「鬼神童女遊侠伝/わらべを喰らう猫女」が完成し、販売開始する。 |
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7月 | 映画用の衣装があらかた揃う。 「鬼姫流演武術」の商標登録が完了する。 「鬼姫合戦」の商標登録が完了する。 「鬼姫伝承学」の商標登録が完了する。 「鬼姫山三神図像」の商標登録が完了する。 |
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8月 | CSカートのアップグレードの際に不具合が生じ、再インストールもままならないほどの修復不可能な状態に陥る。 |
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9月 | 「妖賊」を商標出願する。 |
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10月 | 最終的に、ネットショップの新システムとしてワードプレス組み込み型のオープンソース環境woocommerceを正式採用し、マルチベンダーシステムとメンバーシップシステムとアフィリエイトシステムを組み込み、決済の試運転のため仮公開する。 鬼姫狂の公式食料飲料販売企画「神饌共食~お凜様の大好物~」と「霊泉鬼姫山」の商標権行使のため、自家媒体によるクラウドファンディングを試みる。 鬼姫狂の根本聖地である「鬼姫神社」「鬼姫山隠棲館」「鬼姫山城砦村」の商標権行使のため、自家媒体によるクラウドファンディングを試みる。 |
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11月 | 寺社巡り好きが高じて根本聖地「鬼姫神社」の建立を最大の目標にしていたが、営利法人よりも宗教法人の設立が最適なのではないかと思い始める。 |
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12月 | 創作物販売所と会員制度の決済システムを本番環境に移行する。 |
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令和3年 | 1月 | 栄久広告貼出所の広告販売枠数を県ごと1万枠、全国で47万枠に大増設する。 |
2月 | 「武州活劇映像祭」の商標登録が完了する。 |
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3月 | 漫画版「鬼神童女遊侠伝/猪男の大城砦」の試作版絵コンテの制作を開始する。 |
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4月 | A4用紙1枚(1,000字)でまとめた鬼姫狂団の根本経典「概説鬼姫信仰現世利益経(日本語版)」を公開し、読経用の漢語版の完成を目指す。 |
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5月 | 鬼姫狂団を本当に支持してくれる人だけを集められるようになりたいと思い、完全有料会員制に移行する。 |
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7月 | 「鬼姫流創芸術」を商標出願する。 |
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8月 | 「鬼姫流創芸術」を商標出願する。 |
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9月 | 漫画版「鬼神童女遊侠伝/猪男の大城砦」の試作絵コンテが完成する。 |
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10月 | 公式グッズとして「ぬいぐるみ」「竹笛」「首飾り耳飾り」「入浴剤」を企画公開し、「トートバッグ」「スニーカー」を試験販売開始する。 |
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令和4年 | 2月 | 学生時代の課題脚本「特攻戦士神風」と「メカドッグVSマシンウルフ」の商品化を目指し、「鬼神童女遊侠伝」シリーズの外伝として題名を商標出願する。 |
4月 | 「鬼姫流創芸術」の商標登録が完了する。 |
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5月 | 漫画版「鬼神童女遊侠伝/猪男の大城砦」が完成し、電子書籍として販売開始する。 |
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6月 | 団体の正式名称を「同人結社創作信仰鬼姫狂団世界総本部」に改称する。 鬼姫狂団の専門職種「宿坊師」「庭園師」「城砦師」「遊戯師」「露店師」を制定する。 |
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7月 | 創作物販売所のメンバーシップシステムとアフィリエイトシステムを新しいものに交換する。 鬼姫狂団の専門職種「通販師」を制定する。 購入者登録規約を改定し、月額500円に加えて登録初期費用3500円を徴収する形にし、その代わりに原作映像紙芝居のDL版とDVD版の両方を無料注文できるようにする。また、購入者登録会費に原作映像紙芝居の出演声優の実演家印税枠を設ける。 |
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8月 | 創作物販売所の送料設定を箱寸法ごとの全国一律料金に改定する。 出願商標「空想霊武劇」の登録が完了する。 |
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10月 | 「栄久広告貼出所」の掲載枠数と掲載料金に誤計算があったので、600万枠、月額150000円に変更。 |
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11月 | 一般会員全員が広告収入で年収1000万円を実現できるように、「栄久広告貼出所」の広告枠数を全世界で600万枠から800万枠に増する。 |
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令和5年 | 1月 | 実写映画「鬼神童女遊侠伝/まさかり担いだ熊男」の脚本代わりの絵コンテの内容台詞検討稿を全編書き終える。 |
2月 | 「栄久広告貼出所」を全世界820万枠に大増設し、都道府県本部、市区町村支部、外国本部、外国支部ごとの右サイドバー及び個別一覧ページへのバナー表示を完了する。 |
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3月 | 宿坊「鬼姫山隠棲館」に関連して板前養成制度「鬼姫流割烹術研究会(割烹師制度)」を考案し、特許庁に商標出願する。 |
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4月 | 主に一般会員向けの収益事業として、学習支援事業「鬼姫神社寺子屋活動(仮)」を考案する。 孤独な挑戦はまだまだ続く。 |