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創作物企画


実写映画

「空想霊武劇『鬼神童女遊侠伝/狸男の股間使の野望』」(仮)

作品詳細
企画概要 制作費公開 物語内容 登場人物 検討稿 技術者紹介 出演者紹介 予告編

企画概要

長編実写映画第1弾として企画した「まさかり担いだ熊男」が、あまりにもハリウッドに真正面から張り合う大作志向すぎて、実現がいつになるのか不安になってきたため、一度白紙に戻して今後の方向性を再検討し、長編第1弾「生娘を狩る大狸」に立ち返りを図りました。
今後の映画化を想定した脚本の試行錯誤の中で、「熊男」で堅気の侠客「関東入間屋一家」の姐として初登場した「入間川清子」が(絵コンテ上では7代目姐)、婚活映画脚本「神様の縁結び」の「春小路姫華」と設定的に融合し、完全な主人公として女子高校生「春小路清子」になり、「熊男」でお凜様と同化して熊男と死闘を演じることになりました。
しかし、「熊男」の実現がいつになるかわからないので、より早期に映画化が実現可能な脚本の中で清子ちゃんを「最強戦士」としてお凜様と同化させるべきであると判断しました。
そこで、「鬼神童女遊侠伝」シリーズの原点中の原点である「狸」に立ち返り、「狸」完成10周年を記念して、「狸との戦い」を題材に清子ちゃんとお凜様を同化させて「鬼神童女変化」の能力を獲得させようと思いました。

普段はセーラー服を着た高校生の「春小路清子」として暮らしながら、邪悪な妖賊が出現したときに「鬼神童女変化」をして「武州総鎮守秩父鬼姫山三代目・花吹雪のお凜様」になって大活躍。

もともとは、よくあるご当地ヒーローにありがちな「戦隊」「ライダー」系統の「変身」を禁じ手にしていたのですが、結局のところ、日常と非日常の交差、人と神の交差を描くのに、「人神同化」以上に都合のいいものはありませんでした。

そもそも、「鬼姫山のお凜様」は、民富田智明が19歳の大学1年生の頃に心中示現した「守護神」であり、姐御肌の妹という「理想の異性像」にして「仮想恋愛」の対象であり続けていました。
そうであれば、「熊男」以降、現実に結婚相手の女性が演じることを想定した登場人物「春小路清子(入間原清子)」が、「鬼姫山のお凜様」と身も心も同化されることは、創作活動上の都合という以上に、「魂」のレベルで必然性がありました。
根本聖地「鬼姫神社」の祭神である「鬼姫山のお凜様」が「縁結びの神様」であるということを証明するために、婚活映画「神様の縁結び」を企画して「主演女性と結婚する」と心に決めたわけですが、まさに、それはお凜様の引き合わせによる決断であり、「主演女性」=「春小路清子」=「鬼姫山のお凜様」という「神意」が働いたものとしか考えられないのです。
つまり、清子ちゃんがお凜様に変身するのは、「変身ヒロイン」を安易に模倣したのではなく、神道的な根拠があるといえます。

  今回、お凜様が倒した大狸「早抜きの駒四郎」の現代の子孫が新たに「早抜きの股間使郎」を名乗り、「関東股間使隊」を結成して、「股間使隊による天下布武、狸を頂点とした強姦大国の樹立」を掲げて、鬼神童女討伐を企てました。
  これにより、妖賊の犯行動機を「強姦と国家秩序崩壊」に絞り込み、妖賊による一層の組織的な犯罪が行えるようになり、狸だけでなく、狐、熊、猪、鹿、もぐらなど、狸を首領とした異種族間の連合軍を編成することができるようになりました。
  従って、映画化を企画している「熊男」「鹿男」「もぐら男」など、すべての一話完結作品を「股間使隊」に再編統合させることができるのです。

お凜様の心中示現から20年、「狸」完成から10年、一見すると、ものすごく回り道をしているのかもしれませんが、「武州鬼姫信仰」の再興、「鬼姫狂団」の確立、「鬼姫神社」の建設という、日本史上唯一、つまり世界史上唯一の大行を成し遂げるためには、必要な試行錯誤だったのです。
少年時代、男の子が少女漫画を読んだり女の子の絵を描くと馬鹿にされて気持ち悪がられたし、そもそも女の子に興味を持つこと自体が気持ち悪がられる対象でしたが、19歳から20年も「崇高なる女神」を心に抱き続けることになるとは、あの頃は思ってもいませんでしたね。
「純潔性」と「身勝手な性欲」に強烈な関心が強いのは、「女の子との自然な接点」なんて人生で皆無だったからかもしれないですね。
他の男に食われてしまった女の子は、もはや「お姫様」「ヒロイン」ではないのですから。
「狸」以降、一貫して「寸止め」にしているのも、そこに「思想信条」があるからでしょう。
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